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忙しい大学生必見❗️忘れないための効率的な勉強習慣のつくり方3選

こんにちは、classdoorリポーターの犬井(🐶)です!
11月も後半に入り寒くなってきましたが、みなさん衣替えはもうしましたか?僕は衣替えの時期が分からず、今回もコートのクリーニングを忘れてしまいました💦

衣替えの時期で迷子になってしまった僕ですが、大学生活を送っていると勉強で迷子になっちゃう経験、みなさんもありますよね。今回は僕、犬井(🐶)が成績優秀な友人の宇佐さん(🐰)に教わった、「忘れない勉強法」をシェアしていきます!最後に明日からできる実践法もこっそり聞いたから最後までぜひ読んでください!


明日から実践できる忘れない勉強法

🐶:あー、もう中間試験が近いっていうのに、勉強が全然進まないんだよな…

🐰:お疲れ様、犬井くん。中間試験大変よね。でも、焦ってもいいことないわ。昨日の休憩中に新しいカフェ見つけたから、行ってみない?

🐶:あ、それは気になる!でも、勉強も進めないと…。

🐰:そんなにストイックにならなくても大丈夫だよ。私が忘れない勉強法を教えてあげるから、参考にしてみて!

🐶:ありがと宇佐ちゃん!確かに宇佐ちゃんは授業の内容いつも頭に入ってるよね?なんで?

1. メモの効果的な取り方

🐰:まあ、そう言われることはあるけど、実はちょっとした工夫があるんだよ。授業内のスライドには載っていない部分や、先生の発言や解説のメモを大事にしているの。

🐶:それってどうして?

🐰:授業内のスライドだけだと、物足りないことがあるからね。先生の発言や補足があると、理解が深まることが多いの。たとえば、昨日の講義で、先生が「この事例は過去の授業で出たケースと似ているね」と言ってたの。そこで、その事例と関連付けながらメモをとると、後で振り返りやすくて忘れにくくなるんだよ。

🐶:それって、どうやってるの?

🐰:具体的に言うと、事例が出てきたときに、レジュメには書いてない補足情報や自分の考えをメモしているの。また、他の授業や過去の経験と結びつけることで、脳に刺激を与えて覚えやすくしているのよ。

🐶:なるほど、それがポイントなんだね。

🐰:そうそう。他にも工夫がいくつかあるから、詳しく知りたい?

🐶:もちろん!もっと教えて!

2. 理論と事例のセットでの理解法

🐰:授業では理論と事例がセットになって理解されることが多いから、それを意識してメモするといいよ。理論だけでなく、具体的な事例も大事にしているの。たとえば、昨日の講義では、新しいマーケティング手法の理論を学んだ後に、実際の企業の事例を挙げて説明があったの。そこで、理論と事例の関連性を自分なりにまとめてメモしていると、後で復習しやすくなるのよ。

🐶:なるほど、事例も大事にするんだね。

🐰:そうそう。理論だけでは抽象的だけど、具体的な事例を通して理解すると、記憶に残りやすくなるのよ。

🐶:それなら、僕も試してみようかな。

3. 帰り道や暇な時間の活用法

🐰:そうね。帰り道や暇な時間も有効活用できるのよ。例えば、電車の中でスマホやノートを使って、メモを振り返ったり、理論を思い出したりしているの。あと、自分の中で反芻することも大切だから、帰り道や寝る前に振り返る時間を作ってみるといいよ。

🐶:それなら、帰り道にやってみるよ。反芻ってどうやるの?

🐰:自分なりのやり方があるけど、理論や事例を数学的に整理するような感じだと思う。自分の言葉で要点を整理してみると、理解が深まるんだ。それから、他の授業や過去の経験と照らし合わせてみると、新しい発見があるかもしれないよ。

🐶:それって、結構楽しそうだね。

🐰:楽しいし、効果もあるからね。それと、他の授業の事例とも照らし合わせてみると、一つの知識が多角的に見えてくるの。そうすると、覚えやすくなるし、面白さも増すわね。

🐶:なるほど、多角的に見ることがポイントなんだね。

🐰:そうそう。他の授業の事例と似ているなと感じたら、メモをとって比較してみたり、視点を変えて学習することも大切ね。多面的に見ることで、長期記憶につながりやすくなるから。

🐶:それは面白そうだね。でも、最初は何を習慣づければいいんだろう?

明日から実践できる最初のステップ

🐰:まずは、要領の良いメモを取る習慣化が重要だと思う。それに、覚えることも大切だし、特に重要なポイントには付箋をつけることで、後で振り返りやすくなるの!

🐶:なるほど、メモの取り方や付箋の活用がポイントなんだね。

🐰:そうそう。それに加えて、帰り道や暇な時間を使って反芻することも大切だから、試してみてね。

🐶:わかった、今から試してみるよ。ありがと、宇佐ちゃん!

🐰:どういたしまして。頑張ってね、犬井くん。忘れない勉強法、きっと効果があると思うよ!

今回のまとめ

1. メモの効果的な取り方
授業内のスライドだけでなく、先生の発言や補足も大事にメモ。他の授業や過去の授業と結びつけて覚えやすくしている
2. 理論と事例をセットでの理解法
事例や理論をセットでメモ。帰り道や暇な時間に反芻して定着させ、他の授業とも結びつけて多面的に学ぶ
3. 帰り道や暇な時間の活用法
帰り道で理論を反芻し、他の授業や事例と結びつける。メモや比較を通じて多角的な視点で学び、長期記憶を促進
4. 明日から実戦できる最初のステップ
Bちゃんは要領の良いメモを取る習慣と、重要なポイントに付箋をつけることを提案。帰り道や暇な時間を使って反芻することも重要。


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