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【ライブレポ】2023 CRUSH ASIA TOURからの思うこと

少し時間が経ってしまいましたが、初めてCRUSHのライブに行くことができました。平日にも関わらず多くのお客さんが並んでおりました。豊洲PITも初めてだったのでどういうとこかなと思っていたけど、大きすぎず、一体感のある良いステージでした!

ご本人の公式X(Twitter)より

すでにセトリはすでに上げてくださっている方のものをこちらにも上げさせていただきます。このセトリを上げられるのって毎回ほんとすごいなと思いつつ、拝借させていただきます、すみません(*^^)v
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Rush Hour(Feat.j-hope of BTS)
Hey Baby
Ibiza
나빠
Whatever You Do
Sometimes
Crush On You(Feat. Swings)
Butterfly
Don’t Be Shy
She Said(with BIBI)
Just the Two of Us(feat. Bill Withers)
WHAT YOU WON’T DO FOR LOVE
Let Us Go
Beautiful
SOFA
Stevie Wonderlust
OHIO
Hug Me
SKIP
Oasis
Don’t Forget
Outside
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計22曲。
個人的にはBOBBY CALDWELLの「WHAT YOU WON’T DO FOR LOVE」をcrushが歌ってくれた時にとてもうれしかったし、この人は自分が聞いてきた音楽へのリスペクトを常に感じさせてくれる人だなと改めて思いました。(そして思わずまたボビーコールドウェルを聴き返してしまった・・・)

そしてMCが始まった時に、皆さんが通訳の方より早く笑いが起こるこの現象に入れない自分の悲しさを感じ。韓国語勉強の決意を熱く持ちました。いつか私も先に笑いたい。話をリアルに感じたいものです。


MCの中で彼がこう言っていました。
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こうして韓国ではない日本で皆様の前で直接ステージをお届けすることが本当に光栄以外の何物でもないなと思います。
私はいろんな地域でいろんな公演をしてきましたけれど、ずっとこの日本で公演をしたいと思っていたんです。その夢がかなって本当にうれしいです。
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そう言ってもらえるのはとてもうれしい。むしろこちらが来ていただいてありがとう!!と言いたい。

そしてこの方はバンドメンバーへのリスペクトも本当に忘れない。メンバーの紹介の仕方もセッションの時の聞き方もリスペクトを感じますね。
生バンドwonderlust、crushと昔からやって来られている方々なのですね。


このInstaを見ると非常に仲の良さが伝わる。
今まで過去に見てきた他のライブでもちょいちょいキーボードの女性がそういえばいたなと今更発見。いくつか調べてみたけどなかなか情報を得ることができなくて、こんな説明で申し訳ありませんが、これからband wonderlustの方も注目していきたいと思います。

私が好きなcrushさんのライブ映像ここでご紹介しておきます。
(再掲もありますが、ご容赦ください)
この方がご自分の歌はもちろん良いけど、カバー曲を自分の歌のように歌うのでそれが一番好きかもしれない。

これは自分の歌。観客と対話しながらライブを盛り上げられるところもこの人の魅力。

Stevie Wonderへのリスペクトが伺える一曲。これもバックの演奏がすごすぎて、crush以外も最高!

JayParkの番組『SEASONS』に出演した時の映像。まるで自分の歌のよう。これもJayParkへのリスペクトを感じる。

JukjaeとSamKimの「Make Up」。セクシーなんだけどなんか芯があるというか、いい意味でやらしく感じないのはなぜ?w
さりげなくスヒョンちゃんがコーラス。


あげればきりがないくらい、聴いていたいシンガーであり、自ら聴いていた音楽愛へのあふれるアーティストだなと、ライブ後のレポートを書きあらためて思いました。今日はここまで。

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