収録とインタビュー

先週のブログで勝利予想したけど、どっちも外してしまった。だいぶてれる。最近海外サッカーを毎日のように観ているので生活習慣が変な時間帯で整ってきてしまってる。でもこれはきっと今しかできないことだ。前向きに捉えて継続していこう。




ゼミ活動
・ラジオ収録
4年生の先輩にラジオの収録、編集の仕方を教えてもらって初めてラジオを収録した。ラジオは好きでよく聞いていてやってみたかったからすごく楽しみにしていた。
実際収録をやってみても時間があっという間に過ぎるくらい楽しかった。お互いの地元の話をした。来週はまた違うメンバーと収録すると思う。誰となんの話をするのか楽しみ。


・インタビュー

インタビュイーの好きな○○を聞いてインタビュイーの欲求を推理する。
7分間インタビュイーに質問する。ここでは「好きなスポーツ」がテーマ。why以外の5W1Hを使う。

書記さんがメモしてくれた↓


スポーツをみたりしたりするのが好きっていう話からやってみたいスポーツ、ストレス発散や親心の話まで広がっていった。インタビュアーは誰がするか決まっていたけど、途中からインタビュイー以外みんなで質問するようになった。そのおかげで賑やかな雰囲気ができて話が広がったと思う。

青→欲求 黄色→行為の目的 黄緑→事象


インタビューの内容から上位下位関係分析を行った。
これはうまくできなかった。事象はあげれたけど、そこから行為の目標→欲求まで上手くつなげられなかった。
先生が言うには、この上位関係分析が上手くいかないのはインタビューが上手くいっていないかららしい。インタビューの内容が広がりはしたけど内容が薄かったのかも。

どうすれば良いインタビューになるのかよくわからない。
グループでインタビューが雑談っぽくなったのが良くなかったのかもしれない。もっとインタビューという意識があった方が深掘りできて良かった気がしなくもない。でもあの雰囲気があったから話が広がって事象が増えたとも思う。よくわからん。

今日の資料↓




インタビュアーになった経験があんまりないから新鮮だった。ただ質問するだけじゃなくてもっと自分の意見を言っても良かったかも。

今回の授業をわかりやすく言うと、誰かの誕生日にその人が一番欲しいモノをサプライズで渡せるかみたいな内容だった。この先生の例えが一番しっくりきた。

whyを使わないってことが大事。使ってしまうと相手に気を遣わせてしまうから。

普段人と話すときも相手の欲求を考えてみよう。

YouTuberでも芸能界の人でもないから「収録した」って言葉をまさか自分が使う日がくるとは思ってなかった。「何したの?」って聞かれて「収録した」って答えれるのがなんか嬉しい。

来週も収録楽しみだー

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