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筆箱紹介 2023年12月版

こんにちは!お久しぶりです。全然noteの更新ができていませんでした…定期的に更新しようと思うので、月ごとに筆箱紹介をしようと思います。僕は筆箱の中身が一ヶ月経ったら変わってしまいます。月ごとの変化を楽しんでいただけると、嬉しいです。それでは書いていきます。

自然光!!!れれ!れれ!

ペンケース

レンマペンケース

ペンケースはレンマペンケースを使っています。初めて革のペンケースを使ってみたのですが、やはり慣れていないためか、シミやキズが増えてしまいました…まぁ、それも味として楽しめます。僕が使うシャーペンやボールペンを入れるにはちょうどいい大きさです。

シャーペン類

写真撮るの忘れてたので…えへ(///∇///)ゞ

Tombow SH-1500LP 0.5mm

まずは、このシャーペン。めちゃくちゃかっこいい、書きやすい。この形のシャーペンめっちゃ好みなので入手できて本当に良かったです。

上の方からグリップの前まで細くて、グリップ部分から太くなるのマジで好き

NEWMAN 製図用シャープペンシル 0.3mm(通称:木目調)

次に木目調、このシャーペンはとても美しいです。

見てくださいこの格子
一つ一つの四角形がとても綺麗

なぜ木目調と言われているかと言うと、後ろの軸にヒントがあります。

見えるか…?

後ろの軸は木ではなくプラスチックで、そこにヘアライン加工が施されています。木に見えますよね?これが木目調と言われている秘密です(多分ネ)

rOtring 800 0.7mm


ぶたさん可愛い

これは…友達に影響されて買っちゃいました…みんな0.5を持っているのですが、その時僕は0.7のシャーペンが欲しいと思っていて、ちょうど安く売られていたので買いました。でも、使いやすいし、かっこいいのでいい買い物だったと思います。回転リトラクタブル方式(だったはず)も気持ちいいです。

ボールペン類

Caran d' Ache 849 original
Pentel HEXAFORM(通称:台湾エナジェ)
自然光を使って初めてスマホで撮った写真笑


リフィルが綺麗すぎて美しい(小泉構文)
定番ですよね

特に説明することはないですね。皆さんがご存知の通りです。

多機能ペン


PILOT 2+1 蝕刻

この多機能ペンは、蝕刻というとても難しい技術が使われています。一枚目の写真を見ていただけると、プリントではなく、段差ができていることが分かるでしょうか…僕も詳しくはわからないので、動画をご覧になると分かりやすいと思います。
色の切り替えはとてもスムーズで、とても使いやすいですが、1つ難点があって…これは前期型なのですが、シャーペン機構(?)がネジでハマるようになっていて、使っているうちに勝手にネジが緩んで色を切り替えにくくなることがあります。

ジェットストリームとかははめ込むだけですよね〜

小物類


定規はMIDORIのアルミ&ウッド定規です。シャー芯ケースはPentelのc357を使っています。

終わり!

いやぁ、久しぶりにnote書いてちょっとめんどくさいな()って思っちゃいました…ですが、1ヶ月に1回は筆箱紹介をするのでぜひ楽しみにしていてください!僕は国語ができないので、文章がおかしいかもしれません。ですが、見逃してやってください。ここまで読んでいただき、ありがとうございました!良いお年を〜!

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