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23回有用性の低いコンテンツでアドセンス落ち!合格要因は〇〇!?対策からチェックポイント総まとめ

こんにちは、みみです。

私は2021年に雑記ブログ1つ・2023年に特化ブログ2つ作成しました。現在は全てアドセンス合格していますが、長い道のりでした…。

プロフィールはこちら▼

・20代主婦ブロガー
・2021年に雑記ブログを始める(3回目でアドセンス合格)
・2023年に特化ブログ2つ作成(合計23回アドセンス落ちからの合格)
・現在は6桁ブロガー
・4サイト目作成中

そして2023年のアドセンス落ち回数は23回、一部公開▼

有用性の低いコンテンツでアドセンス審査落ちた
有用性の低いコンテンツでアドセンス落ち

【2023年2月〜7月】
2月と7月に特化ブログを開設
→ひたすら「有用性の低いコンテンツ」でアドセンス落ちまくる

【2023年8月〜9月】
途方に暮れて、ココナラでアドセンス関連のサービスに依頼しまくる
・「有用性の低いコンテンツ」のコンサル
・アドセンス合格記事の作成(3回)
・アドセンス合格代行
合計10万円以上課金(現在は回収済み笑)

【2023年11月】
開設から9ヶ月かけて、ようやく1つ目の特化サイトがアドセンス合格

【2023年12月】
開設から5ヶ月で、2つ目の特化サイトがアドセンス合格

【2024年】
新たに1サイト作成し、アドセンス審査中(合格したら要因分析して追記します)

本記事では、まだまだアドセンス審査を出す予定のある自分の備忘録がてらに、アドセンス審査について徹底的にまとめました。

正直アドセンスの正解は誰にもわかりません。それでも、私の経験が誰かの役に立てたら嬉しいです。

〜本記事の構成〜
・「有用性の低いコンテンツ」でアドセンス落ちたら確認してほしいこと
・肌感で感じたアドセンス合格に必要なたった1つのこと

・ココナラで合計10万以上アドセンスのために課金した私が思うどのアドセンス関連サービスは価値があるのか」について
・特化サイトで月10万〜稼ぐために参考にしている手法

前置きが長くなりましたが、本題に入ります。


大前提:アドセンス「有用性の低いコンテンツ」はブラックボックス

大前提として、アドセンス審査はブラックボックスです。

ネットやSNS上の情報は全て正しいけど、間違いでもあります。

なぜならそれぞれの経験にしか基づいていないからです。

同じことをしても、受かる人と落ちる人がいるのがアドセンスの現実です。

私自身がそうでした。何を直しても「有用性の低いコンテンツ」でアドセンス審査落ちしていたので、嫌われてるのか?と思うほどでした。

※アドセンス審査は年々難しくなっています。
※当noteもアドセンス審査の合格を保証するものではありません。
個人の分析を参考までに見てください。

「有用性の低いコンテンツ」でアドセンス落ちたら確認してほしい基本的なこと

「有用性の低いコンテンツ」でアドセンス落ちしたら確認してほしい基本的なことを7個まとめてます。

その前に、アドセンスのポリシー違反をしていないことは大前提になるので、以下で確認してください。

▶︎Googleアドセンスのポリシーはこちらから

①基本的なサイト構成(外観を整える)

Googleのアドセンス審査では、サイトの操作のしやすさを重視するので、それなりに見やすいサイトである必要があります。

以下では私が合格した時の外観をまとめています。

●外観を整えるために確認すること
①サイドバー
・検索バー
・人気記事
・新着記事
・カテゴリー
(・プロフィール)←あってもなくても合格したが、ブログの性質上あった方がいい場合は付けておく

②ヘッダーメニュー(ナビゲーションバー)
・ホーム
・サイトのカテゴリー(カテゴリーについては後述)
・運営者情報

③フッターメニュー
・運営者情報
・お問い合わせ
・サイトマップ
・プライバシーポリシー

ちなみに私は、有料テーマswellを使っています。

サイトマップは、クローラー用とサイト訪問者用の両方をプラグインで対応してください。
参考までに私が使っているのは、
・クローラー:XML Sitemap & Google News
・訪問者:WP Sitemap Page
です。

②プロフィールページ

Googleは、権威性を重視しているので、プロフィールの情報は充実させておいた方が無難です。

私が合格したサイトでは、

・運営者情報
・生い立ち(軽く)
・ブログを立ち上げた理由
・このブログで伝えたいこと
・参考にした公式サイトの外部リンク

を中心に書きました。

最後の「参考にした公式サイトの外部リンク」は、有用性の低いコンテンツと関係あるか不明ですが、私はサイトに権威性が少しでも出ればいいと思い付け加えています。

イメージとしては、物販サイトなら「消費者庁」や「国民生活センター」のリンクを載せる感じです。

③ブログ記事数や文字数

目安
・ブログ記事:10記事以上
・1記事の文字数:1000文字以上

ブログの記事数は、10記事以上と言われています
これはあくまでも目安であり、絶対数ではありません。

ただ、10記事以上書くことで、このブログは充実したものだと示すことができるかもしれません。

ちなみに私の2023年に受かった2つのブログは、それぞれ45記事・56記事ほどでアドセンス合格しました。(審査が厳しくなる前の2021年の雑記ブログはたった3記事で合格したのに…涙)

文字数は一般的に1000文字以上と言われていますが、私がアドセンス合格したブログでは800文字のもありました

ただこの場合は、トレンド記事で1日あたりのPVが150を超えていたので、有用性の低いコンテンツとして判断されていなかったと思われます。(当然ながらインデックスもされていました、インデックスについては大切なので後述しています)

④ブログ記事の内容

アドセンスに合格する記事は、

・検索需要があって(ある程度の検索ボリューム)
・今の検索環境にはない記事(オリジナリティ)

が好ましいと言われていますが、これが一番難しい。涙

これについての私の分析は、「有用性の低いコンテンツとアクセス数の関係」の部分に書いてあることを参考にしてみてください。

⑤カテゴリーの数

カテゴリー:少ない方が良い(多くて3カテゴリー)

アドセンス審査では、どれだけ1つのテーマに対して、充実した情報があるかが大切です。

なので、あまりにもカテゴリーが多すぎると、情報がまとまっていない印象になります。

それだけでなくカテゴリーが多いと、「カテゴリーの記事一覧ページ」の記事が少なくなり、有用性の低いコンテンツとして判断されてしまいます

1つのカテゴリーに対して、最低でも3記事以上あった方が安心です。

私が2023年に合格したブログは、両方3カテゴリーでした。
記事数が両方40以上あったので、3カテゴリーでも、カテゴリーごとのコンテンツはそれなりのボリュームを保ちました。

⑥サーチコンソールとアナリティクスの連携

ブログを立ち上げたら、

・グーグルサーチコンソール
・グーグルアナリティクス

は両方必ず連携しておきましょう。

⑦アドセンス審査用コードの確認

アドセンス審査用コードの貼り付けは、基本的にアドセンス公式からコードをコピペして、貼り付けるだけですが…

このコピペの段階で「不要な改行」が含まれていることがあります。

詳しくは下記記事を見てみてください。

ちなみに、実は、Googleさんの公式では、「改行があっても、なくても審査はできる」という回答を出しています

しかし、私の場合、現在4サイト目を申請するときに、コードをそのまま貼り付けたら「サイト確認できません」とエラーが出ました。
で、コピペしたコードの改行を修正したら「サイト確認できました」とエラー解消できたので、もしや関係ある?と思いました。

真相は不明ですが、落ち続けていて、できることは全てしたのであれば、やってみてください。(実際Twitterでは申請コードの改行をいじっただけで受かったというのは見ます)

自分の申請コードが正しいか(Googleに認識されているか)心配な人は、一度サイトをアドセンスアカウントから削除して、もう一度やり直してみるのがいいかもしれません。

大切:有用性の低いコンテンツとインデックス状況

「有用性の低いコンテンツ」でアドセンス落ちしたら、そもそもインデックスされている記事なのか、を必ず確認してください。

基本的に、アドセンス審査は、インデックスされているものを確認していると思われるので、インデックス状況は必ず確認しておきましょう。

インデックス状況の確認方法

✔️インデックス状況の確認方法
検索欄に「site:サイトURL」を入れて、検索するだけです。

そうすれば、現在インデックスされている記事がわかります。

インデックスされていない記事については、
①サーチコンソールでインデックス未申請
②クロール済みだが、インデックスされていない

の2つの場合があります。

以下で場合に分けて対策を説明します。

①サチコのインデックス登録リクエストについて

まず①のサチコでインデックス登録未申請の場合は、申請してください。
やり方は以下の通り。
1、サチコの検索欄に「記事のURL」を入れる

有用性の低いコンテンツでアドセンス審査落ちた

2、「インデックス登録をリクエスト」をクリック

有用性の低いコンテンツでアドセンス審査落ちた

これで、Googleにインデックス登録をリクエストできました!
私は大体5〜10分、遅くて翌日までにはインデックスされることが多いです。(キーワードの検索ボリューム・記事の文字数によります)

②クロール済みだが、インデックスされていない

サチコでURL検索すると、「クロール済み・インデックス未登録」と表示される記事があります。

有用性の低いコンテンツでアドセンス審査落ちた

これは、Googleのクローラーが一度見ているのに、インデックス登録をしなかった(=検索結果に現れない)記事です。

つまり、アドセンス審査の言葉を借りれば「有用性の低いコンテンツ」だから、そもそもインデックスされていない場合が多いです。(グーグルはブラックボックスなので、必ずではありません)

この場合は、記事のリライトが必要です。

例えば
・見出しを増やす
・検索ニーズを満たしているか確認
・内部リンクを貼る
・根拠となる公式サイトのリンクを貼る
・そもそも検索ボリュームがないキーワードで記事を書いていないかを確認
などです。

リライトしてもしても、インデックスされない場合は、パーマリンクを変更してみましょう。
それでもダメなら、削除するのも良いでしょう。

ちなみに先ほど言った800文字未満のトレンド記事は、インデックスされていたので、文字数少なくても「有用性の低いコンテンツ」とは判断されていないということですね。

それほど、インデックス状況は、どの記事が足を引っ張っているのか、はっきりわかるので、必ず確認してください。

有用性の低いコンテンツとアクセス数の関係

私は、「有用性の低いコンテンツ」の改善にはアクセス数がそれなりに大切だと感じました。

要は、ある程度アクセスが見込めるサイトじゃないと、アドセンス受かっても稼げないからです。

Googleの立場に立ってみると、広告収益が見込めないサイトをわざわざ合格させる必要はないのです。

私の2023年に合格した2つのブログのPV数は、どちらも1日100を超えていました。

「有用性の低いコンテンツ」で落とされないために、アクセス数が集まる記事を書こう!

では、「アクセスの集まる記事はどうやって書くのか」が一番気になりますよね。

キーワード選定が命!であることは、このnoteにたどり着いたブロガーさんならよくわかっていると思います。

私はアクセス集まる記事は2種類あると分析していて、

①トレンド記事
②SEOに強い記事

この2つに尽きます。

トレンド記事については、Twitterで調べるとたくさんやり方が出てくるので、検索してみてください。

私の2023年に合格した2つのブログは、1つトレンド記事で合格、1つSEOに強い記事で合格したと分析しています。

トレンド記事でアクセス集める方法

トレンド記事は、SEO経由でアクセスを集めたわけではなく、Twitterのトレンドになっているものを記事にした上で、記事をツイートして、Twitterからの流入を狙いました。

SEOに強い記事でアクセス集める方法

SEOに強い記事については、私が参考している個人ブロガーでも勝てる放置で稼ぐ「キーワード選定とSEOサイトアイデア」の教科書を最後に紹介しています。

正直、個人ブロガーはこれでしかもう勝てないと思うほどの手法なので、ブログで本気で稼ぎたい人は最後まで読んでみてください。

「有用性の低いコンテンツ」のよくある疑問

①アフィリエイトリンクあるから「有用性の低いコンテンツ」?

アフィリエイトリンクは関係ありません。

私は全てのブログでアフィリエイトリンクある状態で受かっています。

②記事数が少ないから「有用性の低いコンテンツ」?

私が雑記ブログを始めた2021年1月は、今ほどアドセンス審査が厳しくなく、なんと3記事の日記のような記事でも合格しました。

しかし、現在のアドセンス審査は年々厳しくなっています

流石に3記事で合格はありません。

インデックスされた記事数は、多ければ多いほど「有用性の低いコンテンツ」でアドセンス落ちする可能性が減るでしょう。

③雑記ブログだから「有用性の低いコンテンツ」?

雑記ブログなだけで、すぐに「有用性の低いコンテンツ」にはなりません。

特化ブログの方が、テーマが絞られるため、オリジナリティを出しやすいので、合格しやすい可能性はあります。

④オリジナル画像がないから「有用性の低いコンテンツ」?

オリジナル画像があると、よりオリジナリティが出るので、必須ではありませんが、あるとより良いでしょう。

私の合格した両方のブログでは、自分で撮影した画像をちらほら使いました。

記事が上位表示される一因にもなり得るので、オリジナル画像は無理ない範囲で使ってみると良いでしょう。

ただ、正直どこまで効果があったのかは、はっきりとわかりませんでした。

⑤すでに審査合格しているアカウントは、受かりやすい?

これは、そうでもなかったです。

私はすでにアドセンス審査に合格しているブログが1つあるアカウントで、申請していましたが、受かるまでに23回も落ちています。

これから申請するサイトがどうなるかはわかりませんので、随時追記しておこうと思います。

「有用性の低いコンテンツ」でアドセンス落ちしない裏技?

裏技というほどでもないですが、アドセンスにもう落ちたくない人は、

・すでにアドセンス合格したサイトのサブディレを使う
・すでにアドセンス合格している中古ドメインを購入する

で対応するのもありでしょう。

いずれにしても言いたいのは、アドセンス合格はゴールではなく、スタートです。

かつ、今はアドセンスで稼ぐのは厳しいので、アフィリエイト狙いでも良いでしょう。

あなたのブログのゴールは何か、もう一度考えてみましょう。

2024年のアドセンス審査の最新情報はTwitterで確認しよう

私はアドセンス審査する際は、常にTwitterで「アドセンス合格」と検索して、最新で合格したサイトを確認するようにしています

どんなサイトが合格しているのか、自分の目で確かめてみると、合格に足りないものがわかる可能性があるからです。(たまに、なんでこのサイトが合格してて、私のがダメなの?っていう時もありますが…苦笑)

肌感で感じたアドセンス合格に必要なたった1つのこと


アドセンス合格に必要なたった1つのことは、アクセス数(pv数)です。

もちろん、前提として、基本的なサイトの外観は作られているべきです。(当然インデックスもされている必要があります)

その上で、大切なのはアクセス数です。

合格した2つのサイトの状態について
・1つ目(SEOに強い記事で勝負):1日あたりのアクセス数100以上(平均)
・2つ目(トレンド記事で勝負):アドセンス申請直前の2日間だけ1日のアクセス数が150を超えていた

つまり、常時100pv以上集める必要はなさそう?というのが結論です。

トレンド記事をアップして、急にアクセスが集まれば、その日を狙ってアドセンス審査に出せば、受かる可能性もあるということです。

また、アドセンス審査のために、1記事1記事細かくリライトする必要は全くないと思います。

私が合格した2つ目のサイトでは、800文字以下のただのTwitterの情報を並べただけのトレンド記事でも、有用性の低いコンテンツとは見なされなかったんです。(もちろんそれは、アクセス数をそれなりに集めたからですが)

アクセス数をそれなりに集めれば、Googleからは、「需要がある記事」と見なされ、有用性の低いコンテンツにはならない可能性が高い。

ちなみにアクセス0の記事(インデックス済)も、そのまま公開していましたが、それでもアドセンスには受かりました。

ココナラでアドセンス関連のサービスを課金するのは無駄?

結論から言えば、「アドセンス合格代行」だけ価値があると感じています。

大体8万〜ほどかかるので、アドセンス合格後に稼げる見込みのあるサイトの場合のみ、依頼しましょう。

アドセンス合格代行を探す場合は、必ず「期間内に合格しなかったら、返金してくれる」業者にしましょう。

では、私が課金したことあるサービスについて赤裸々に感想を書いていきます。

①アドセンス合格のための記事添削・コンサル

アドセンス合格に直結しないので、あまり意味ないです。

もちろん、ブログの勉強になることは多いと思います。

しかし、アドセンス合格を保障してくれるわけではないので、目的がアドセンスに合格したいのであれば、こんな回り道はやめてください

何回も何回もコンサルを受けるくらいなら、合格代行サービスの方が速いです。

また、先ほども言いましたが、アクセスを集める記事が一番大切です。

それは①キーワード選定に命をかけるか②トレンド記事を素早く書くか、の2択なので、今ある記事の添削をお願いしても…といった印象でした。

これにお金をかけるなら、私が最後に紹介する個人ブロガーでも勝てる放置で稼ぐ「キーワード選定とSEOサイトアイデア」の教科書を購入してほしい!!!!!!本当にすごいので!!!!

②アドセンス合格のための記事をまとめて納品!

私も実は、これに関しては3回ほど購入しています。

全てAIで作成した記事である上、アドセンスにも合格しませんでした

コンサル以上に無駄なお金だった!!と感じています。

なぜなら、何も得られることがないからです。(コンサルはまだ勉強になることもあります)

まぐれで合格している人はいるかもしれませんが、AIの記事なら自分でも作成できるので、わざわざ課金する必要性を感じませんでした。

③アドセンス合格代行

唯一課金して価値あると感じたのが、こちらのアドセンス合格代行です。

私は、4ヶ月で受からなかったら、返金してくれる出品者さんに頼みました。

そして、最終的には3ヶ月くらいで合格しました

私のブロガー知り合いで同じ方にお願いした人は、1週間で受かっている人もいました。

アドセンス合格代行業者さんは、常にアドセンスと向き合っているので、試行錯誤しながらサイトの調整をしてくれます

自分で何もしなくていいので、気が楽です。お任せするだけ、それでいて、受からなかったら返金してくれるので、安心です。

課金するなら、これ一択かなと思っています。

※ただし、値段が高いので、回収できる見込みがある場合のみお願いしてください。

個人ブロガーでも月10万〜稼げる手法

あなたは、自身のブログで何を目指していますか?
・稼ぐことですか?
・趣味を記録することですか?

もし稼ぐことが目的であれば、正直これから紹介する手法以外では、個人ブロガーはもう厳しいです。

私は2021年から雑記ブログを始めました。自力で1万くらいは稼げるようになりましたが、それからは低空飛行の現状維持です。皆さんはどうですか?

毎日毎日苦労して記事書いても、アドセンス落ちるし、収益発生しないし、だと落ち込みますよね。

そんな私が出会って、現在月6桁まで稼げるようになった手法が「放置で稼ぐ「キーワード選定とSEOサイトアイデア」の教科書」です。(商材を出している方のTwitterはこちら

私は、この有料商材の手法を実践してからで、SNS一切発信せずに、軒並み上位が取れて、月6桁継続中です。
・好きな時間にピラティスに通ったり
・大好きな海外旅行したり
・夫よりも稼げる月があったり

と、幸せに暮らせています!そして、今でも特化サイトをコツコツ作り上げています。

有用性の低いコンテンツでアドセンス審査落ちた

ただ高額なので、自分に合っているか見極めた上で購入してみてください。

あまりにも迷う…という方は一度同じ方が出している「
マネタイズの上位思考」(2980円)を購入してみてください。そうすれば、相性良くなくても、損するのはたったの2980円です。

また、アドセンス審査の観点で言えば紹介した放置で稼ぐ「キーワード選定とSEOサイトアイデア」の教科書」で作った特化サイトなら、確実にアクセスは集まるので、結果的にアドセンスにも受かる可能性が高いです。

私はこの手法で作った特化サイトで稼ぐ自信があったので、アドセンス合格代行業者に依頼できました。その間、余計なこと考えずに、ひたすら特化サイトのための記事作成に時間を当てることができました。

あれこれ述べましたが、まとめると、
・紹介した放置で稼ぐ「キーワード選定とSEOサイトアイデア」の教科書正しくサイト作りをすれば、アクセスは集まる
商材は10万円
・アドセンス合格代行業者に依頼するお金があったら、こっち買うのがおすすめ

です。

ただ、本当にそこそこ高い商材なので、なんとなくで購入するのは本当にやめてください。

本当は激推ししたいし、全ての個人ブロガーに買って欲しいくらいなのですが、なんせ値段が高いので、必ずご自身に必要か見極めて欲しいです。

しかも、実践にもそれなりの覚悟や時間がいるので、本気で個人でブログで稼ぎたい人だけ、読んでみてください。

回り道な努力をしたくない人は、こちらから

ちなみに、私はこの手法でサイト作っていますが、23回も落ちた理由は、未完成の時に申請しまっくったからです(笑)サイトが完成したら、確実にアクセス集まる手法なのですが、未完成の時にバンバンアドセンス申請しまくっていたので…。急がば回れ、ですね。





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