セルフヒーリング

退行催眠
いつも5歳の私を思い浮かべる
その子はとてもパワフル
そして明るい
活発でエネルギーに満ちている子ども

だから頑張る
フルパワーで頑張る
何を伝えられているのかよくわかんないんだけどお手伝いする

母の言うことはよく理解できない
でも、母は困っている
だから手当たり次第考えられる事をしてみる
でも、ヒットしない
だって私は母じゃないから
必死だった子供の頃

今思えば無謀だったんじゃないかと思う。
ちびっ子ケアラーだった私
こんなこと忘れ去っていた
違うな
思い出したくなかったことなんだよね
だってそれを思い出してたら
意識的にいつも頑張らなければいけない
無意識にやっているのに
意識的にやったら心の均衡が取れなくなるだろうなぁ
これが自己防衛本能ってものなんだと思う

話は戻りますが、
これからの時代
このちびっ子ケアラーが増えるだろうしそれに伴い虐待も増えると感じる
子供の虐待
子供の頃の虐待が大人の虐待を作る
虐待の連鎖ってそれなんだって言うけど。
ちっちゃな虐待
言葉の虐待
ペチットしたつもりでもとても驚き怯えたら虐待なんだものね。

そこがポイントなんだと思う
続く

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