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#34 スイッチボット switchbot 温湿度計 最新版


マジックテープを貼り付けてうさぎのエサ入れに貼り付けました マジックテープなので、いつでも取り外し可能


【6WAYタイプ、取付】本体はコンパクトで、画面が大きめのデザイン。6種類の設置方法で、どこからでも温湿度が一目で分かります。浴室、キッチン、リビング、寝室、植物室、ペットの部屋など好きな場所に設置できます(浴室等では水に濡れないところに設置してください)。
【スイス製高精度センサー搭載】0.1℃の温度差、1%RHの湿度差を感知できます。4秒ごとに温湿度を測定し、感度と精度の両方とも優れています。
【スマートスピーカーと連携】SwitchBotハブミニとアレクサ、Googleアシスタント、AppleSiri、LINE CLOVAなどと連携し、声で温度・湿度を確認できます。IFTTTにも対応可能。
【アラート通知機能&遠隔確認】アプリで設定した温度・湿度に達すると、Bluetoothの通信範囲でアプリからアラート通知が届きます。SwitchBotハブミニと併用すれば、外出先でも部屋の温湿度を確認し、アラート通知が受け取れます。
【SwitchBotシリーズと連携】SwitchBotハブミニ、SwitchBot加湿器と連携し、湿度が40%より低くなると加湿器の電源が自動で入る、というパターンをアプリで設定が可能です。部屋をいつでも自動で心地よい環境に保ちます。
【快適度が顔マークで分かる】SwitchBot温湿度計のデフォルト設定は顔マークの快適度で、乾燥、快適、湿潤という3つの指標で部屋の状況をより分かりやすく把握できます。利用対象(ペット、植物など)によって、アプリで快適度を自由にカスタマイズできます。温度、湿度、顔マークのほか、電池残量も表示されます。
【データ保存&データエクスポート】ローカルストレージでデータを68日間保存でき、SwitchBotハブシリーズと連携して2年間保存できます。温度・湿度がグラフで可視化し、グラフの折れ線をタップすれば、特定時刻の履歴データを確認可能。データ(CSVファイル)をエクスポートでき、過去の温湿度変化を確認できます。
【SwitchBotシリーズと連携】リビングの湿度が40%以下になったら、SwitchBot加湿器を「オートモード」「湿度55%」で起動させることができます。留守中のペットの室温管理用の設定です。スマホから温湿度のアラート通知が来たら、SwitchBot見守りカメラですぐペットの状況を確認することができます。
高精度センサーで信頼性の高い温湿度測定を実現し、より正確な温度や湿度を管理できます。4秒ごとにデータが更新され、感度と精度両方とも優れています。 ※グラフ記録:温度の変化が±0.5°C以上/湿度の変化が±10%以上の場合は2分以内に更新されます。温度の変化が±0.5°C以下/湿度の変化が±10%以下の場合は30分ごとに更新されます。

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