どっちもいいね♪

画像1 「令和」って、数字にすると「OO」(零と輪)。だし「018」。 縦に積むと「8」で、横に寝かすと「∞」。無限大は宇宙の象徴でもある。 西洋占星学では2019年は、リセット元年(原点回帰)とか言うし、ホリエモンの観測ロケットも大気圏突破したし、日本もいよいよ民間レベルで宇宙元年に突入⁈
画像2 日本では、ラッキー7が好まれるようだけど、中国では「8」が縁起の良い数字。たとえ同じ商品であっても777万円より888万円の値をつけた方が買手がつきやすいのだとか。情報源がどこだっかは忘れたので、信憑性のほどには責任は持てないけれど、あながちあながち…。 ピタゴラス学派に起源をもつ数秘術では、「8」は豊かさと力を象徴する数字。歴史を遡ると、西も東も同じような概念や思想に行き着くことがある。
画像3 って何が言いたいのかというと、先日ふと、そんな「令和」連想が浮かんで思ったことがある。都市伝説の類って、案外そんな妄想からはじまってるものが多いんじゃないかって。_元号に書き込まれた暗号‥みたいなw それはそれで面白いけれど。 脳って、良くも悪くも勝手に記憶を書き換える。そう捉えればそう思えてくる…という働き方もする。何かがトリガーとなり、それを裏付けるような情報をどんどん検出していき、それが度重なると思い込みが形成されていく。 人間ってけっこう、自分が自分に騙されてることってあるよな~と我身を振り返る。
画像4 っで、写真との関連性は何もないけれどw 草花も動物も小ちゃい子も、そういう考えの外でいのちのまんま咲いてる様子が無垢で無邪気で無条件にかわいく感じるのかな~。 っと言いながらも、部屋の中に飾るのは買ってきたバラだったりするw 野趣も洗練も妄想も事実も西も東もどっちもいいね♪

本日も💛 最後までお読みいただきありがとうございます☺︎