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表現のツールとしてnoteを選択した理由

こんにちは、11月に入りいよいよ朝の寒さが堪えてきました。
早いところではもうインフルエンザで学級閉鎖といったところもあるようです、皆様、体調管理には十二分に気をつけてください。

さて、今日は僕が数ある表現の場として何故noteを選んだのか、その理由を簡単に説明させていただきます。

1.始めるのが簡単

まず何より、サーバーの開設や独自ドメインの取得など、ブログ開設に必要な処理が必要としない気軽さがnoteにあります。

アフィリエイトやアドセンス等、収益化を前提とするならばnoteは適していないかもしれませんが…僕がそうであるように、記事を書いてみたいけど最初のハードルが高く感じる、そんな方の最初の一歩になりうるメディアです。

まずは文章作成に慣れたい、金銭抜きにして好きなことを表現したい、初めの一歩にnoteは最適です。

2.プロフィール欄が充実し、SNS的な要素がある

サーバー不要なブログメディアといえば、はてなやLivedoor、アメブロ、言い出したらキリがないですが…
noteは他のブログメディアと比較してクリエイターの人柄を表現するプロフィール欄が充実しています。

トップにある自己紹介欄然り、まず一読してほしい記事をトップに置くことができる点も、【自分自身】を全面に出す事が他メディアと比較しても強みなのではないでしょうか。

3.新進気鋭なクリエイターが多い

SNS、ブログメディアとしては後発のnoteですが、可能性を見据えている人が多いのか面白い方々が多数在籍してます。

書いてナンボだと思いますが、若い方のオピニオンや作品を見るとやはり刺激になります。

たまひはのんびり他人のnoteを見て回るのも面白いです。

4.クリエイターに直接支援が出来る「投げ銭」

「投げ銭」は読者がクリエイターに直接支援できる、他にはないサービスです。
僕が個人的に一番魅力を感じているポイントでもあります。

応援したい人には投げ銭をする、支援された人はモチベーションアップや更なる良質記事の量産に繋がり、支援した人は「いいね」ボタンにはない応援の充足感が得られます。

noteは出版社を通じることなく、人々の創作活動に更なる活力を与える場としては魅力的なメディアです。
つまり、文化執筆活動としては数少ないCtoCでの経済圏の確立と言えばいいでしょうか?

5.まとめ

簡単にまとめると僕は

・簡単
・繋がり
・刺激
・投げ銭

この4点に惹かれてnoteを始めました。

これから少しずつ、記事数と繋がりを増やしていきますので、よろしくお願いします!

#noteでよかったこと #note初心者 #ブログ論 #投げ銭

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