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「愚息」ではなくて、my dearest son.


我が子を謙遜のあまり、
本気2割程度で混じって


「ウチの愚息が、
出来が悪くて。」
とおっしゃる親御さまに向けて
書いています。


「愚息」の表現を

ーーーーーー
終わりにしませんか。
我が子なのですから。
ーーーーーー


誰の目を気にして
そんなに謙遜している
のですか。


いいじゃないですか。
「親ばか」と思われても。


なぜなら、


ーーーーーー
息子を信じている
最後の砦は親だからです。
ーーーーー


my dearest son
「親ばか」万歳なのです。


他人に気を遣い
謙遜するのが
日本の文化。ではありますが、


相手側を立てたいなら、
普通に
相手を褒めればいい。


わざわざ自分側が
へりくだることも、ない。


「いえいえ、
そんなことありませんから。」
と、あんまり謙遜されても


なんだか居心地が悪い
ものです。


自分を一段下げることで
相手を立てるのではなく、


ただ、
相手側のいいところを
ほめるだけでいいのです。


相手側をほめながら、
自分の心でこっそり

ーーーーーーー
ウチの子も、いいんだけどね。
ーーーーーー

と思っていいのです。


相手側もよし。
ウチの子もよし。


みんな、よし。
なのです。

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