クロノマギア表紙

ミル解体新書&環境トップ・トルヴィオミル紹介記事


どうもお久しぶりです。りっくんです。前の記事とかなり間が空いてしまいすみません。パズドラコラボが始まり、結構いろんな方がクロノマギアを始めていて嬉しい限りです。
で、そのパズドラコラボの目玉と言えば、『ミル』ですよね。
今回はそのミルの魅力と強さを余すところなく解説していき、更に現環境トップのミルのデッキの紹介もしちゃいたいと思います。
そういうわけで、
『すぐに使いたいんだけど、手っ取り早く作れる強いデッキ教えて!』
『現環境トップのミルのデッキを教えて!』

という疑問に全力で答えていきたいと思うのですが、その前に一つ確認があります。

この記事を読んでいる人は、大まかに分けて2パターンに分かれると思います。
一つは、『クロノマギアをこれまでやってきて、可愛い新リーダーが出てテンションが上がっている人』
そしてもう一つは、『パズドラとコラボしていたからクロノマギアを始めてみたけど、勝ち方がよくわからず、とりあえず強いミルのデッキを探してここにきた人』
だと思います。
前者の方はここから『ミル』の解説が始まるまで読み飛ばしてしまって構いません。

さて、後者の方。初めまして。数あるDCGの中からクロノマギアを選んでくださって本当にありがとうございます。
このゲームは本当に奥が深くて面白いですが、勝つためにはちょっと『コツ』が必要になります。例えば、
・相手を攻撃した分、相手のマナが回復してしまうため、その分相手の反撃も大きくなってしまうこと。
・クリーチャーを後出しすることが、原則非常に強いこと。
こういった特性を理解してからプレーしないと、少し経験を積んだプレイヤーには一瞬で倒されてしまいます。
ぶっちゃけて言えば、このゲームはシャドバのように、すぐにシステムが理解できて直感的に面白いゲームではありません。ですが、綿密に構築されたゲームシステムにより、実力はあるのに引きが徹底的に悪くて負けてしまったとか、先行アグロに絶対に勝てない試合を連続で展開されてしまったということはなかなか発生しづらいようになっています。相手の出方を読み切ることのできる実力と知識があり、20枚のデッキを考え抜いて作った方が勝利できるようになっています。
入り口の敷居は少しばかり高いですが、是非、それをひょいっと乗り越えてクロノマギアの奥深い楽しさを味わっていただけたらと思います。
そういった方のために、前に僕が書いた『初心者ガイド』のリンクを貼り付けておきました。これを読んで、それから今回の記事のミルのデッキを作れば、すぐにトップと渡り合える実力がつくはずです。


クロノマギア 『真』・解説書 前編
https://note.mu/clest0205/n/nb937143ae0c2

クロノマギア 『真』・解説書 後編
https://note.mu/clest0205/n/n74b9324ecc6a


☆ざっくり解説☆

 なんといっても、最も特徴的なのは『ギア3』が自身のリーダー強化に当てられていることだ。『初期MPを+5する』超攻撃型のバフ、『MP回復量を+1する』長期戦もってこいのバフ、『体力を+5する』耐久型のバフと、それぞれが全く違う用途で使われそうだ。しかしその反面、デッキの爆発力の中核を担うギア3が存在しないことにより、クリーチャー選択やフィニッシュルート構築には一工夫が求められるだろう。

☆詳しいギア解説☆(長いので、飛ばしても良いよ!)

 ギア1は以下のラインナップ。

 どれも強力で、面白いものが揃っている。
『ハンドブレード』は、例えば『チャージブースト』でMP回復を5にしながら打つことで、MP4回復のリーダーと比べて実質1コスト低く3ダメージスキルが使える、など、汎用性に特化した仕様だ。主に使われるのはこのスキルだろう。シンプルでとても強力だ。
『時の奇跡』は、2コスト使ってしまうが、味方クリーチャー1体のレベルを1つあげる、つまり実質+1,+2のバフが打てるようになる。ハートのクリーチャーは体力が高いものが多く、その強みをさらに引き立てたり、相手が破壊できない大きさまで育てたりすることができれば非常に強力だ。コストの低い進化前クリーチャーを進化させて、進化後にバフをかけていきなり急成長させる動きも面白い。
『クイック』は、他二つのスキルと比べて少しばかり曲者なスキルだ。このスキル自体ではダメージを与えられないが、例えば『タナトス』や『エンケラドス』と言った、サモン時効果が強力なクリーチャーと組み合わせることで、予想外の大ダメージや大型除去を狙うことができる。ちなみに、地味に攻撃力1付与が付いているのが心強い。攻撃力が低いクリーチャーの弱点を補うことができるだろう。

ギア2は以下のラインナップ。

『クロックアップ』の効果は、ターンが終了しても消えない永続効果だ。もし大型クリーチャーなどに2ターン連続でかけることができれば、相手にとって無視できない存在になるだろう。『邪竜ヤマタノオロチ』が弱体化したことにより、シールドの強さがさらに増した。クリーチャーを守りながら育成するデッキを作ってみてはどうだろうか。また、このギアは『タラリアの靴』との相性がバツグンに良い。是非1枚は入れておきたいところだ。
『ムーンフェイズ』は、手札補充とクリーチャーのコスト軽減を同時に行う万能スキルだ。手札不足やMP不足のみを補うスキルは今までも多数存在したが、それを同時にカバーするスキルは無かった(MP3回復のリーダーには存在するが、まあそれは置いといて)。かなり強力だが、もしギア2にこれを採用するとなれば、デッキ自体の火力不足がネックとなってしまうだろう。手札を多少使う代わりに高火力の出るカードと組み合わせるのが良さそうだ。
『継界龍呼・トルヴィオ』おそらく、ミルを使い始めたほとんどの人が、この派手なスキルにまず注目したことだろう。『ざっくり解説』の際、ミルはギア3の爆発力を捨てているため、フィニッシュルート構築には一工夫が必要だろう、と言ったが、これは明らかに実質ギア3の性能をしている。なので、このギアを採用する場合には、ほかのミルのデッキとはまた違ったカードが採用されることになるだろう。
相手リーダーに7ダメージも入れられる上に、味方クリーチャーのレベルが全部1上がるというおまけ付き。いや、むしろ特筆すべきはこの味方クリーチャーバフだ。相手はトルヴィオを受けて溜まったMPを利用し盤面を返そうとするが、相手のクリーチャーの体力が軒並み強化されているので返し返すことは生半可ではない。このギアを搭載したミルを見かけたら、いかにこれを打たせないかをまず考えよう。
もちろん、このギアを採用することによる弱点もある。使いやすいギアがギア1の何かのみとなってしまうので、トルヴィオを打つまでの盤面構築が難しくなってしまうことだ。その辺りはうまくクリーチャーのパワーとギア3のリーダーバフで解決して行きたい。

ギア3は以下のラインナップ。


『ライフブースト』を採用すれば、防御力1の体力27と、サリーとカリンを超える超高耐久リーダーが誕生する。ただ、いくら体力が多くても、相手が削ってこなければ、ただのギア3を失った固いだけのモブになってしまう。見た目より使いこなすのが難しいギアだと思われる。だが、例えば、『ユキムラ』や『リヴァイアサン』など、自分の体力も削ってしまうがその分強力なクリーチャーと合わせると、うまくこの体力量を活かすことができるかもしれない。
さらに強力な使い方としては、アグロデッキにこれを採用するやり方がある。普通のアグロの弱点は、クリーチャーを並べて相手のライフを一気に削っても、その1ターンでは試合を終わらせきれず、逆に相手の反撃を食らって倒されてしまうことにある。しかし、暴力的な体力量を獲得するこのギアは、その弱点をほぼ完璧に補ってくれる。もし相手を削りきれず相手から反撃を食らったとしても、1、2ターンは持ちこたえることができるため、そこで出来た隙に試合を決めきることができるだろう。
『MPブースト』は、最も尖っているギアだろう。初期MPが+5されて7、そこに回復量4を合わせて11になるため、1ターン目から10コストをバーンとおくことができる。もちろん一番相性がいいのは『リヴァイアサン』だろう。『リヴァイアサン』は、環境デッキが流行るたびに怨念のように出てくるメタカードなので、先行MPブーストリヴァイアサンアリアドネーの糸リヴァイアサン(以下略)とかが流行らないことを祈りたい。そのほかにも、トルヴィオと合わせて初ターンからいきなり低コストのクリーチャーを展開してぶっ放したりなど、攻撃的な使い方ができそうなギアだ。
『チャージブースト』一番採用しやすいギアだろう。MP回復5というのは、本当にわかりやすく強い。前環境のトップリーダーはルルナとエレナだったが、結局それもMP回復5というのが強すぎたからである。置けるクリーチャーは大きくなるし、スキル1、2も断然打ちやすくなる。そして、長期戦になった時にほぼ確実に有利に立てる。迷ったらこれを採用しよう。
ただし、防御力1で体力22というのが案外脆いことだけは念頭に入れておこう。いくら盤面とMPで有利に立っても、それらを無視してライフを削りに来られてしまえば、稼いだアドバンテージが無になってしまう。挑発を持つカードや、「畳返し」「黄金の林檎」といった捲りカードはできる限り入れておきたい。

☆初心者向けミルデッキ紹介☆

 さてここからは、安く作れてしかも結構強い、ミルのデッキを紹介します。
『クロノマギアレアカード多すぎね?無課金じゃちゃんとしたデッキ作れないんだけど。』
『本格的なミルを使ってみたいけど、カードは持ってない。ミルの構築済み?高過ぎワロタ』

という方、是非使って見てください。ミル構築済みデッキは実際高すぎだと思います(個人的には)
採用しているカードは低レア度のものが中心ですが、きちんとやり込んだプレイヤーが調整したデッキですので、概ね安心してください。

このデッキは、クロノマギアのトップランカーである、ちゃんソアさん(twitter:@kgssoa)から頂きました。ありがとうございます。

スキルギア1『スペルブレード』
スキルギア2『継界龍呼・トルヴィオ』
スキルギア3『チャージブースト』

必要解放ピース数
♠️:2000
♣️:1300
❤️:0
♦️:1500

全てのカードがR以下で構成されたトルヴィオミル。R以下と言っても心配いりません。どれも一線級で使われているカードばかりです。下手にSRやLを詰め込んだデッキよりは、よっぽど強いといえるでしょう。
さて、このデッキの解説なのですが、実はこのデッキに関しては、トップランカーの一人であるはろさん(twitter:@harowaku)という方が素晴らしい解説動画とプレイ動画をあげて下さっています。僕が文章でごちゃごちゃ説明するよりも100倍分かりやすいので、是非そちらをご覧下さい。

[CHRONO MA:GIA DECK #12 ] ちゃんソアさん直伝・低レア縛りミルデッキ【クロノマギア・デッキ紹介動画】
https://www.youtube.com/watch?v=USDhiJKyyH4

[CHRONO MA:GIA #123 ] フリーマッチ・レアカード縛りトルヴィオミル vs トルヴィオミル【クロノマギア対戦動画】
https://www.youtube.com/watch?v=leFT6yKZMbE

このデッキは、ミルというリーダーに慣れるにはベストなものだと思います。
次に、このデッキに慣れ、気に入った方に作って欲しい、『環境トップクラス』のトルヴィオミルのデッキを紹介します。これを作れば、どんなデッキとも対等以上に渡り合えるでしょう。

☆環境トップ『トルヴィオミル』紹介☆


このデッキは、今回の「ミル降臨記念杯」トップランカーであるとまさん(twitter:@toma_magia)のレシピをお借りしたものです。ありがとうございます。

沢山の人がトルヴィオ型のミルを試していますが、その試行回数と勝率がもたらした結果から見て、とまさんのレシピがベストに近いことは自明だと思います。では、今回の記事ではそのレシピを紹介していこうと思います。

スキルギア1『スペルブレード』
スキルギア2『継界龍呼・トルヴィオ』
スキルギア3『チャージブースト』

必要解放ピース数
♠️:7300
♣️:2000
❤️:0
♦️:200
+青ソニア2枚 ヴァルキリー2枚 鉤爪1枚

注意事項:現時点( 2018/10/01)でこのデッキをアプリ内のパック、課金のみで完成させるのは「ほぼ不可能」です。
なぜなら、青ソニア1枚、ヴァルキリー1枚、鉤爪1枚までは「ミル構築済みデッキ」から入手可能なのですが、構築済みデッキは1回しか買えないため、さらにもう一枚の青ソニアとヴァルキリーは別の方法で入手する必要があるからです。
その入手方法は、
1 QRコード読み込みなどでもらえるラッキーパックからの入手(ごく低確率)
2 最近刊行された「クロノマギア」のアンソロジー漫画についている付録のQRコードから専用のカードを入手(100%ではないが、1冊につきどちらか1枚は入手の見込みあり。)
のみとなっています。

ただし、青ソニアに関しては、1枚でも十分に機能します。しかし、「ヴァルキリー」に関しては替えが効かない(必ず2枚必要)ので、もしこのデッキを作りたいのならば、まずヴァルキリーをどうにかして2枚手に入れましょう。

カード解説
クリーチャーカード

猪八戒:このデッキの初動と除去の軸となる切込隊長。3コストながら4・4という素晴らしいスタッツを持っているため、ギア1のハンドブレードと合わせて合計たった4コストで7打点を出すことが出来る。
戦乙女プリンセスヴァルキリー:トルヴィオを発動するための唯一の鍵となるフィニッシャー。盤面の有利が完全に取れたら、このカードを進化させて、トルヴィオを呼び試合を決めよう。
疾風の獣戦士アタランテー:『青ソニア』を2枚持っていなかった場合、このカードを2枚入れることで代用が可能。最も使いやすい5コスト♠️速攻のカード。盤面除去、最後のリーサルプラン、トルヴィオ発動など、どんな局面でも強く使うことが出来る。
キマイラ:「邪竜ヤマタノオロチ」や「玄武」などの高体力のクリーチャーを毒によって難なく除去できる。
化け蟹カルキノス:強力な6コストクリーチャーである「玄武」の裏の選択肢となる。相手がステルスの処理手段を持っていなければ、たとえ「畳返し」などで捲られたとしてもカルキノスを放置せざるを得ず、有利不利を逆転させることが出来る。
玄武:序中盤の盤面の駆け引きに大きく寄与するクリーチャー。シールドが付くため、実質スタッツは3.9であり、場持ちが非常に良い。ただし、畳返し+攻撃力4のクリーチャー+ギア1の3ダメージ等で倒されてしまうので、そうなりそうな場面ではカルキノスとうまく使い分けていこう。
永劫の青龍喚士ソニア:基本的にアタランテーと同じ使い方をするが、このカードはさらに回復効果もついているため、体力22と不安要素があるミルをしっかりサポートしてくれる。スタッツも良く、申し分のない強さを誇るクリーチャーだ。
最強の武士タダカツ:攻撃時に味方クリーチャー一体にシールドを付与する効果を持ちながら、自身も強力な除去耐性を持つという、まさに攻防一体となった攻めのエースカード。ただし、バウンスカードには唯一耐性がないため、畳返しなどと合わせてそれらを防ぐと良い。
邪竜ヤマタノオロチ:文句なしに最強と言えるカードの筆頭。効果を発動するだけで相手の場を壊滅させることが出来るが、唯一シールドに対しては無力なため、相手の「玄武」や「タダカツ」、「アイギスの盾」には十分注意しよう。

マジックカード

黄金の林檎:相手のクリーチャーを捲って処理する以外にも、自身の「ヴァルキリー」を自分で捲って即トルヴィオの効果を発動する場合などにも使う。汎用性のあるカードだ。
黒海王の鉤爪:3コストで固定5ダメージという非常にコストパフォーマンスの高い除去力が魅力的だ。タダカツを1枚で取れる点や、単純なダメージ量の多さを理由に採用。
眠りの小槌:自身のヤマタノオロチや青ソニアなどの効果を使い回し、その強みを最大限引き出すことを目的として入れている。相手はヤマタノオロチの返しにヤマタノオロチを打つことが多いので、それに対する更なるカウンターとして有効だ。
ボレアースの突風:同様の効果を持つカードに「畳返し」があるが、ステルスを剥がせることや、クリーチャーを横に並べるデッキに強いこと、チャージブースト採用のミルはMPに余裕が出来るためボレアースの突風を打ちやすいことなどからこちらを採用。

動き方の解説

序盤は、「猪八戒」や「玄武」などの使いやすい♠️クリーチャーを中心にMP回復量の差を利用して有利を取っていく。ただし、ギア1と合わせて基本的に6〜7点しか出ないため、それ以上の体力のクリーチャーを出されそうであれば積極的にヤマタノオロチを使って処理して行く。不利になったら、「キマイラ」や「カルキノス」を利用して相手の捲り札を使わせると良い。
中盤で気をつけるべきことは、あまり積極的に相手リーダーを殴らないことだ。多少有利だからといってやたらと相手を殴ってしまうと、相手に反撃のチャンスを与えてしまう。除去力が別段高いデッキではないので、見た目は有利でも油断せずに行こう。
十分に有利が取れたら、ヴァルキリーを伏せ、トルヴィオの発動を狙う。ただし、ヴァルキリーの伏せは非常に読まれやすいため、相手の使用済みの畳返しの枚数などを数えつつ発動を狙って行くと良い。また、トルヴィオを発動せずとも、「タダカツ」を中心に攻めきるプランも強力なので、状況に応じて使い分けよう。

マリガン基準


先攻、後攻ともに「猪八戒」、「玄武」といった♠️のクリーチャーを確保しにいく。後攻であれば、「邪竜 ヤマタノオロチ」を手札に引き込んでおく。マジックカードは1枚程度に抑え、序盤から状況に応じて色々なクリーチャーを出せるようにしておく。
相手がアグロの場合:「ヴァルキリー」などを狙いに行き、すぐにトルヴィオが打てるようにしておく。アグロ対策は、それ以上の打点をこちらが速攻で用意することにあるので、そのほかにも「青ソニア」など、なるべく打点が高くなるカードを用意しておく。
その他:ミルのミラーであれば、畳返しを使わせるためのカルキノスや、玄武対策のキマイラなども引いておきたい。相手がシールド中心で攻めてくるタイプのデッキであれば、ヤマタノオロチ等は返しても良い。


長い長い記事をここまで読んでくださった方、ありがとうございました!

次回はおそらく、「モリシー式ブレスガメイラ」または「ひとみゴウ式パラソルエレナ」のデッキ紹介、解説になると思います。
環境トップはミルですが、それに対抗しうるパワーと楽しさのあるデッキです。

乞うご期待!

〜Special Thanks〜

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