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バぁラが咲いた、バぁラが咲いた、真っ赤なバぁラぁが……

 順華の小話へようこそ

 少しづつ違う、ピンク色の薔薇達🥀何時もの、ちょっと遠出の散歩道に…😍😍
まだまだ4月だっていうのに、🌹咲き誇っていました。
 ここは星川、帷子川沿いのmansion群の塀です。
 何となく、マイク真木の[薔薇が咲いた]という歌を、私も歌ってみたけど…知らないわよね🥀


大輪の赤いバラ🌹


こんな感じなんですけどね…黄色のバラもご一緒に


薄いピンク色のバラ


少しづつ色の違う、ピンク色の薔薇達


目の前を泳ぐ、こいのぼり達
今日は風が強いのです。


ショボいマイガーデンの、黄色薔薇です


沢山蕾を付けています


これは、イマジンという薔薇です。


かわいい小薔薇達


どこでも咲いていますが、いま盛のノースポールギクです。

 薔薇は、強いてすよね。(但し、品種改良した薔薇は弱いですが)虫にやられようと、水さえあれば、一枝枯れても、もう既に次の枝がしっかりとのびていて、世代交代のように、次々と咲き始めます。

 本当は、人間だって強い筈なのに、特に日本🗾人は、ショボクレていますよね。それは、何かに洗脳されて動けなかったり、凝り固まったり、自由と言いながら本当の自由を知らないし、なれない。自由とワガママのはき違え!もの凄く弱くて…なのに強がって自滅する。自由って自己責任が強くて、あらゆる対抗勢力にもめげない、孤独でも生きていける力がないとね…無理だと思いますよ…なんちゃって

 薔薇から何でこんな話になったのかなぁ………
そうなのです。植物も、動物も、必死に生きています。次の世代に繋げようと、次の世代を残そうと、あらゆる努力をして頑張ってます。
 それに引き換え人間はどうですか?
自分を産んだ親を殺し…これは、自身の誕生を否定することになるのですよ。一方、十月十日お腹を痛めた子供を平気で痛ぶり殺す………
動物の親は、子供を守る為に命を張って、犠牲になっても守りぬくのに…
 こうなっちゃったのは…(鬱、切れやすい等も)…多分、食の乱れから来るのも一理ありかと…自然の物を食べてないし、自然に触れてないし…インスタントにジャンクフード…親のぬくもりのある食事をしてないし…あ〜ぁ


 元気になるには、明るい色を着てくださいね。色彩心理学からも提唱しますよ❣️❣️


 余り、自分の意見を言う事は嫌だったのですが…
ついつい酷い現状だから…m(_ _)mm(_ _)m

 

 お読み頂きありがとうございましたm(_ _)m

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