最後の職場を辞める時にいただいた。
その時はあんまりだったけど
やっぱり自分好み、お花のモチーフだから
かな。
家事の分担、について。
私は一度も口にしないで一人でやってきた。
手伝って欲しいけど
言うことが出来なかった。
もし、昔に戻れるなら
手伝って欲しいことを口に出してみるかもしれない。
笑顔を無理してでもできるかもしれない。
怒りや思いを心に留めないで
口に出せるかもしれない。
私の言いたいことを察して欲しいと思わずに
ちゃんと口に出せるかもしれない。
怒っていたら自然に眉間にシワがよってしまうから
心は相手に伝わるから
頑張らないようにしようと思えるかもしれない。
相手を頼ることが出来るかもしれない。
こんな少しのことが出来ていたら
分担をして無理強いしなくても
うまくいくのかもしれないと今なら思う。
世の中の人たちには
いがみ合うことなく相手とうまくやって
いけたらいいね。
でもこんなふうにいかないときも
あるんだろうなってこともわかる。
100人ひゃくようの考えがあるから。
みんな違う生き物だから。