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「渋沢栄一ゆかりの地ウォーク」6/9(日)9:10井原駅集合・・・参加者募集中!

 いよいよ7月新札が発行される。その1万円札の顔が井原市ゆかりの渋沢栄一だ。農兵募集で訪れた備中江原一橋陣屋周辺や親交を深めた興譲館館祖 阪谷朗盧、お二人ゆかり地をめぐるウォークを開催します。
☆渋沢栄一ゆかりの地ウォーク
〇とき:6月9日(日)
◆集合場所:井原駅(集合)9:10 (解散)13:50井原駅
◆距離:約13km
◆参加費用:500円(資料・保険料)・要予約(定員50人)
◆行程:井原駅~旧山陽道(七日市宿界隈~西江原界隈~西江原陣屋跡)~興譲館高校~桜渓塾~山成酒造~井原駅
◆内容:新1万円札の顔となる渋沢栄一ゆかりの地をめぐるウォーク。日本資本主義の父といわれる渋沢栄一は元治元年、今から160年前に一橋家家臣として備中国西江原村を訪れました。この時、興譲館の初代館長の阪谷朗盧と語り合い、親交を深めて農兵募集は大成功し、第15代将軍徳川慶喜に認められました。井原は栄一にとってサクセスストーリーの始まりの地です。
◆お問合せ:井原線まちおこしネット: 090-3746-8142(岡田)

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