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[理系経営者が紡ぐ文学]  「収益化」という化け物

あなたは「収益化」にどういうイメージを持ってますか?

「稼ぎ(お金)を得る事に決まっているだろ?
お前、アホちゃうか?」でしょうか?

たしかに
「稼ぎ(お金)を得る事」で間違ってはいませんが、正確ではありません。
なぜなら、
これだけでは「収益」です。
収益化」ではありません。

では、「収益化」とは?

「もともとは収益を得るものではなかったが、
収益を得られるものに変化した(化けた)。」、
もしくは、
「いっけん収益が得られている様には見えないが、よくよく見ると収益が得られていた
(化かされていた)。」です。

つまり、
ベースとして「収益が得られない仕組み」が
存在し、
「その上」もしくは「その裏」に
「収益が得られる仕組み」が存在します。

例えば、
「仕事を収益化した」とは言わないですよね?
仕事は、ベースが「収益を得る仕組み」だからです。


もしもあなたが「不安」なら・・・

あなたにとって、
「noteという世界でやりたい事」は何ですか?

「(記事を)読む事」ですか?
「(記事を)執筆する事」ですか?
「収益を得る事」ですか?
「収益化する事」ですか?

当然「これが正解!」などありません。
あなたが「楽しい」と感じられれば、
「きっとそれが正解」です。

しかし、
あなたが「noteを続ける事に不安を感じている」なら、
この記事を読んでみると良いと思います(↓)。

とても大切な事が書かれています。

インターネットの発展により、
だれでも創作できる時代がやってきた

しかし、
創作のハードルは下がったが、続けることのハードルはかなり高い。必要なのは、楽しく作り続けること、伝わるべき人に届けること、それをビジネスにして生活の糧にすることだが、どれもとても難しい。

「ミッション・ビジョン・バリュー」note(株)より

あなたが「noteを続ける事に不安を感じている」なら、
安心してください。
「そんな不安」を抱えているのは、
あなただけではありません。
note(株)が、こう言っています(↓)。

「創作のハードルは下がったが、
続けることのハードルはかなり高い。」

そして、
解決策」を3つ示してくれています。

1.楽しく作り続けること
2.伝わるべき人に届けること
3.それをビジネスにして生活の糧にすること

「ミッション・ビジョン・バリュー」note(株)より

あなたが「noteを続ける事に不安を感じている」なら、
「3つの内のどれか」が満たされていないのではないでしょうか?

しかし、noteはこう続けています。

必要なのは、楽しく作り続けること、伝わるべき人に届けること、それをビジネスにして生活の糧にすることだが、どれもとても難しい。

「ミッション・ビジョン・バリュー」note(株)より

あなたがnoteを続ける事に不安を感じていて、
必死に抗っているのなら、
「一人で抗う」は良策ではないかもしれません。
何故なら「とても難しい」ので。

あなたが対峙している「不安」は、
とんでもない強敵です。

そんなあなたに・・・

あなたが「noteを続ける事に不安を感じている」なら、
私は「共同運営マガジンに参加する」が良策だと思います。

私の「特にオススメな共同運営マガジン」は、
こちら(↓)。

参加人数に「100人の制限」が無く、沢山の仲間がいます。
そのため、「スキ」や「フォロワー」が増える可能性が高いです。
投稿した記事に「スキ」や「コメント」を貰えると、とても嬉しいですし、励みになります。

そして、
リーダーのクロサキナオさんのリーダーシップが素晴らしく、
「あなたの不安」を解決してくれるかもしれません。
少しでも興味をお持ちいただけましたら、上記「共同運営マガジンの案内」を覗いてみると良いと思います。

しかし、
共同運営マガジンに参加」する事に抵抗がある人もいるかもしれません。
記事の中には「共同運営マガジンに批判的な記事」もあります。

そんな人に。
「こんなマガジン(↓)」はいかがでしょうか?

ふざけた「タイトル」ですが、
「内容」はふざけてません。

「このマガジン(↑)」は、
私個人の運営ですので
あなたがやる事は読むだけ」です。

自己紹介

私は「noteを収益化したい」と考えています。

私は「noteを本格的に始めて約3ヶ月
(2023年12月スタート)」ですが、
執筆時点で「2700人のフォロワー」に恵まれました。

「有料記事の売上」も立ちました。
まあ「まだ2000円程」で、、
「費やした時間」を鑑みれば、
「収益化できた!」とは決して言えません。。。

しかし、
「行動(チャレンジ)」することで、
「学び」を得ています。
沢山の「出会い」に恵まれています。
私はまだまだ「成長」していきます。

そんな「成長の記録」と、
「収益化の為の取り組み」を、
マガジンで綴って参ります。

まとめ

私は、
このnoteで「収益化という化け物」と戦っています。
それは「とんでもない強敵」です。

しかし私は負けません!
必ずや目標を達成します。

この記事でご紹介したマガジンは、
「そんな私の挑戦の物語」です。

私はまだまだ「道の途中」です。
「誇れる成果」が達成できた訳ではありません。ですので、「私の挑戦の物語」が「チャレンジ成功」になるかどうかはわかりません。

このマガジンが、
失敗の記録」となるかもしれませんが、
成功の記録」となるかもしれません。
どちらに転ぶかわかりませんが、
参考」にはなると思います。

「あなたの成長」に、
「私の物語(経験と学び)」が少しでもお役に立ちますように。

#起業
#収益化




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