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大本営は「硫黄島(マスク)」を見捨てた

以前の記事で

マスクは「硫黄島」である

と書きました。
マスクをめぐる攻防が、今回の「コロナ戦争」における「最大の激戦」となる。
ここで我々「ノーマスク・ノーワクチン連合軍」が勝利し、大衆の「マスク洗脳」を解くことができれば、いよいよ「終戦」になると。

ところが、少しばかり「戦況」が変わってきました。

「大日本帝国陸軍(日本国政府)」は、もう「硫黄島(マスク)」に見切りをつけ、狙いを「本土決戦(ワクチン)」一本に絞ったようです。国会でのマスク解除がそれを物語っています。

とはいえ、これからは「薬害訴訟」という「空襲」が繰り返され、さほどもたずに「降伏」することになるのは間違いありません。

かわいそうなのは、いまだに「硫黄島」で頑張る「マスク連隊」たちでしょう。
「コロナに勝つにはこの地を死守するしかない!」と繰り返し言い聞かされ、それを信じた「志願兵」たち。
今さら引くにも引けず、自決覚悟の「籠城」を始めた模様です。

でも、戦線はとっくに崩壊しています。
大本営からの援軍も期待できません。
軍首脳部は、完全に「硫黄島」を見捨てたのです。

ここ数日の「マスク信者」医師たち(倉持ら)やコメンテーターのパニックぶりがそれを如実に物語っています(「裏切られた!」と怒り心頭)。

悪いことは言いません。
さっさと戦線離脱して、「硫黄島」からの脱出を試みるべきです。
でないと、終戦を知らずに約30年もジャングルで孤独に生き続けた横井軍曹、小野田少尉の二の舞になりますよ。


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