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天才noter「山門文治」さんに会ってみたら男だけど惚れそうになった

皆さんこんにちは
今日は「昨日」のことを書きます。(なんか哲学っぽい)

昨日2月25日にとある「ノート仲間」の方とお会いしてきました。
タイトルで名前を出してしまっていますが、最近ノートを賑わせている「山門文治」さんにお会いして頂きました。(まさか会えるとは思ってなかった)

この方です⤵


山門さんの「マガジン」に追加してもらえた記事は「バズる」とX(旧Twitter)では言われています。(確かにぼくもそう思います)
彼の記事やXでは、ノートを書く方にとって「有益な情報」をたくさん発信しているので、フォローするべきだと思います。

さて、そんな山門さんとお会いした感想の結論を最初に述べると、

いや、惚れてまうやろ


です。ほんとに「良い人」すぎてちょっとキュンってしました。
約一時間ほどお話をしたのですが、飲み物も奢って頂きノートの「アドバイス」も頂きました。(本当にありがとうございます)

ぼくの文章について、もう少し「長く」書いた方が伸びるのでは、とのことだったので長めの文章にもトライしようと思います。
(山門さんとも話しましたが、「短め・長め」どちらにも良さがあるので、どっちが正解なのかはわからないですね)

ノート以外の「プライベート」な話もしたのですが、山門さんの「温かい人柄」を感じることができました。(ちょっと変わった部分も多いなぁ~とも思いましたが笑)
少し変わっている人って、「特別な才能」がある人が多いですが山門さんもそのタイプだなとぼくは思いました。

ぼくに関しても、「謙虚で素直な人」「これからが楽しみ」と仰って頂けました。
ほんとうにその通りですね(山門さん、もしかしたらあなたは間違っていたかもしれません)

感想の結論として、「惚れてまうやろ」と書きましたが、そう思ったのは「別れ際」です。
ぼくを改札まで「送って」くれて改札前では「握手」をして頂き、感謝を伝えてくれました。
そして改札を通って振り返ると、まだこちらをみていてくれて「何度もお辞儀」をしてくれたのです。
いやぁー、嬉しかったですね。こういう人がモテるんだなと思いました。

ノートの有益なアドバイスも頂き、楽しい時間を過ごすことができたので「有意義」なオフ会となりました。今後の「活動の糧」とします、ありがとうございました。


今日も読んで頂きありがとうございました。
今日は「アドバイス通り」長めに書きました。(単純やな)
こういった形で「仲間」が増えるのは本当に嬉しいです。皆さんも、ぜひコメント・DMしてください。
あと、これから「人を送る時」はその人が改札を通りすぎても見えなくなるまでは見送るようにします。
それではまた明日




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