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「諦める」って良いこと?それとも悪いこと?

皆さんこんにちは
今日は「諦める」について書きます。

「諦める」というのは一般的には「悪いこと」であり「最後まで諦めない」ことが美徳とされています。
ぼくの意見としても「諦める」ことは「自分の可能性」を閉ざす行為だと考えています。

ですが、最近本を書いていて「肯定感な諦め」について少し触れました。(アドラー心理学です)
「できないこと」や「変えられないこと」は諦めて「できること」「変えられること」を頑張ろう、みたいな感じで書きました笑

三日前の記事でも「肯定的な諦め」について触れましたが、「諦める」は良いことでしょうか?それとも悪いことなのでしょうか?
あなたの意見をぜひ教えてください。

ぼくの意見は「良いこと」でもあり「悪いこと」でもあるです。(ずるいな、こいつ)
「諦めずに」最後まで続けることは「大事」ですが、「諦める」ことで先に進めることもあるはずです。
具体的には説明できませんが、絶対的な「答え」があるわけではないので、ぼくの「意見」としてはこれで終わろうと思います。

今日も読んで頂きありがとうございました。
今日は「風」が強いですね、外がゴーゴー言ってます笑
それではまた明日

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