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”【VS 山門さん企画】ぼくが「ベストセラー作家」を目指す理由”


※当トークは、【VS 山門文治】という企画です。 noter同士、スキの数を競い合うバトルをしています。 本日から、10日の3日間で集まったスキの総数が多いほうが勝ちです。 また、本バトルに限って、公平性を出すため、山門文治さんVSぺんぎん連合軍の総数での戦いになります。
山門さん記事

庫倉さん記事


皆さんこんにちは
今日は「山門文治」さんとの「バトル企画」です。

企画の詳細については以下の記事をお読みください。

皆さんへの「お願い」は、ぼくの記事に「スキ」を付けてください。
(もちろん、よいと思って頂けたらです)
この「スキ」の数で戦うので、ぼくの仲間の「庫倉」さんの記事にも「スキ」を付けて頂けると嬉しいです。


企画の説明はこのくらいにして、今日は「ベストセラー作家」を目指す理由について書きます。
良い機会なので、「普段は書かない」ことを書いてみます。

ぼくは「将来のベストセラー作家」と自分を売り出しているのですが、正直「ベストセラー作家」になることが最終的な目標ではありません。

では何が最終的な目標かというと、人に「勇気や感動や笑い」を与えられるような本を書くことです。
自分が書いた本によって、「誰かの人生」に良い影響を与えられたら「素敵」だなと思っています。

そういう風に思うのは、ぼくが「勇気や感動や笑い」を本から与えてもらってきたからです。
「医者」に命を救ってもらったから、自分も「医者」になった「ブラックジャック」と同じようなイメージです。

「人生を変えた一冊」として「有名本」が紹介されることがありますが、「本」には読んだ人の「人生を変える力」があると本当に思っています。
実際にぼくも「一冊の本」との出会いにより、「新しい世界」が広がったことが何度かあります。

ぼくも「誰かの人生を変える」ような本を書きたいと思っていて、それが一番分かりやすい形が「ベストセラー作家」という結論でした。
kindle出版であれば「無名」の人でも「本を書く」ことができるので、「不可能」ではないと思っています。

この「夢」を叶えるために今年から動きはじめ、「note」を始めました。

当たり前ですが、当初はフォロワーも少なく「仲間」も一人もいませんでしたが、「約3か月」経った今では「このような企画」にも参加させて頂けるほどになりました。

「影響力」も少しづつですが付きはじめ、「有料記事」も買ってくれる人が現れるようになりました。
そして、様々な形で協力してくれる「ノート仲間」もたくさんできました。(記事を読んでくれているあなたもぼくの大切なノート仲間です)

やっぱり、ぼくの「夢」は「不可能ではない」と思います。
というか、「可能」にします。

「不可能」を「可能」へと少しづつ「変えていく」ようすを発信し続けますのでこれからもよろしくお願いします。
(リトルグリーモンスターの「いつかこの涙が」という曲が好きです。)


今日も読んで頂きありがとうございました。
「自分語り」が多かったですが、「良い機会」なので書かせて頂きました。「自己肯定感」を扱う理由についても「機会」があれば書きたいと思います。
「山門」さんは「強敵」なので皆さんの「協力」が必要不可欠です。
ぼくと庫倉さんの記事にぜひ「スキ」を付けてください。よろしくお願いします。
それではまた明日



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