「山門文治」さんのおすすめ本読んでみた 「影響力の武器」
皆さんこんにちは
今日は「プロジェクト」に参加します。
「山門文治」さんという方のプロジェクトですが、
期限がもう少しなので参加しようと思いました。
「有料記事」を「山門さんが買ってくれる」という企画ですが、
ほとんど無料にしようと思うので最後まで読んで頂けると嬉しいです。
ぼくが以前こちらの記事を書いた際に、コメント欄で「影響力の武器」という本をおすすめして頂きました。(予想より分厚くて時間がかかりました笑)
山門さんの記事でも「影響力の武器」は紹介されています。
この本をさっそく大学の図書館で借りて読んだ感想は、
「頭良い人って怖いなぁ~」
です。さまざまな場面で「頭の良い人」が「大衆」を思い通りに動かしていました。いくつかのテクニックは紹介したので、ぼくの「心理学系マガジン」を読んで頂けると嬉しいです。
せっかくなので、今日もひとつ「希少性」について紹介します。
「希少性の原理」によると、人間は「機会を失いかける」とその機会を「より貴重」だと思い込んでしまうようです。
具体的には、「数量限定」や「最終期限」といったものに反応してしまうことです。
この記事の冒頭を読み返してください。
「期限がもう少しなので参加しようと思いました。」
完全に「希少性の原理」に踊らされていますね笑
今日も読んで頂きありがとうございました。
「心理学系」記事の反応が良ければ「他のテクニック」も紹介しようと思います。
それではまた明日 (ここから下は山門さんに感謝を伝えます)
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