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人生転落時に親父に追撃された言葉

人生転落時の出来事↓
3年積み上げた事業を移転(移動距離100㌔)
大事な家族との別居の後、離婚
35万の人口から7万の人口(地元)へ引っ越し
争族(相続)問題
婆ちゃんの介護
自身の肌荒れの激症化

自分は失敗からは程遠い所にいる‼️と思ってた矢先の出来事だったのでビックリしました😅渦中の本人はどう乗り越えるかを必死で考えてたので、後からこんな状況だったんだと気付きました(笑)
そして一度全てをリセットし、地元で人生をリスタートしようと決意。

今現在進行形で住んでいる家は僕が平成26年に建て直して母方の婆ちゃんを住まわせてて、その間実家で子供部屋おじさん状態で1ヶ月過ごした頃に、親父から間接的に言われた一言が、衝撃でした。心に刺さったナイフを更にグリグリとえぐるかのように(笑)

それは父から母へ言った、間接的に僕へ聞こえるように『あいつは、都落ちやないか❗️』
でした😂

マジか!!トランプカードゲームの大富豪でしか聞いた事のない言語『都落ち』!!

当時は、『最悪や。何でそんな事言われんといかんのやろ。』とか思ってましたけど、父なりの発破の掛け方だったんだなと今振り返ると思います。そこで単純な僕は、『分かったよ‼️死ぬ程やってやらぁ‼️』ってなりました🤣

最近両親が高齢になって来て、いつ仕事を辞めてもいいように、引導を渡せるように僕が支えようという目標を達成しました。もちろん自分の生活も小遣いもです(笑)

両親や関わる方達に感謝です‼️

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