革靴シンドローム
何年か履くとどうしても劣化していく靴。
朝のルーティンは靴磨きなのだが、いくらメンテナンスしてても傷んでいくのはしょうがない。
そして革靴は本当に難しい。
その時はいいな、と思って買ったけど実際使用してみると痛かったりして合わないのもあったりする。
元々足が強い方ではなく、合わない靴をそれでも馴染んでくるかも。
と履き続けた結果、炎症起こしてえらいめにあったことも。
その時は革靴どころか、スニーカーすら履くのも激痛で、スニーカーの踵を踏んで履くというとても行儀の悪いビジネスマンと化した。
もうあんなことはごめんだが、合うかどうかは履いてみないと、、というギャンブルなところも。
今回は冬用のハイカットものを新調。
比較的革が柔らかく、馴染みそうだったので、少し高かったけどいい男はこれぐらい履かなくては。(お前が言うかい!)
何はともあれ、馴染んでくれることを祈るのみ。
今シーズンあと少しですが、よろしくお願いします😆
ていうか、普通の革靴も新調しなきゃいけないんだよね。。まあ、それは春でいいが。
仕事でしか履かないのに、自分で負担して、経費にならないのがサラリーマンの泣き所。
フリーランスになればいいのだが、能力もなければめんどくさがり屋の代償といったところでしょうか。
目下、いい革靴より、何でも合う足が欲しい。
しかし、いつも思うことだが、くたびれた靴やボロボロの靴は履かない。革靴、スニーカー他問わず。
でも何故かお金持ちにはなってないな~。
おかしいな~(笑)
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