見出し画像

【大後悔】自チーム契約書は“要るか要らないか”を冷静に判断して引こう【プロスピA】

3月26日、プロスピAは2024シーズングランドオープンを迎えた。
登場選手の中には、モイネロ、牧秀悟といった注目選手も含まれた。
だが、私は貯めていたSランク自チーム契約書(パワスピポイントクラブ)をまだ残しました。
理由は圧倒的に強い、欲しい(後の選択契約書で取りたくなるレベルの)選手がいないと判断したためです。

ゴールド契約書で偶然当たり、21シリ2からの継承を考えている田中将大

4月1日。選手追加。
中継ぎの追加が行われ、この時点で、自チーム球団候補は2つ。巨人とソフトバンクです。

巨人

丸佳浩…4100から継承。現在は純正でのみセンターで起用。スピUPも守備DOWN。今後純正やっていくなら4100をさっさとスピ解放すべきと思われるが、12球団の選手の解放すらままならない現状それは明らかに非現実的である。
吉川尚輝…3800から継承。現在は純正セカンド、12でもベンチ(セカンド守備要員)で起用中。4100も当たっていたが3800と比較し広角が消えていることを考慮し継承はしなかったが、今回は超チャンスメーカーであることもあり当たれば継承予定。
グリフィン…4400から継承。
バルドナード…A0枚で純正以外では使いそうにないが、156㎞の上ツー持ちとありある程度使用はあるだろう。
中川浩太…未獲得・A4枚。極にはならないがリアタイで頼れる中継ぎであることに間違いない。

ソフトバンク

牧原大成…A9枚。4100が当たるもシリーズ終盤だったため凸せず残してました。当たれば吉川尚輝に代わってセカンド守備要員兼特能負け時センター代打としてリアタイ起用。
近藤健介…凸4の4300(4250)から継承。ミパAA同値可能能力も称号不可能。リアタイではあんま使わなそう。
モイネロ…4400から継承。今回先発で登場も、存在感維持されてるため中継ぎ起用中心が濃厚。
津森宥紀…4400がスタートダッシュガチャで当たり、イベボのためにも凸5(特訓も5)で育成中にGOでの登場が発表され、これ以上の無駄特訓を防ぐためレベル上げして残していた。
藤井皓哉…4100の凸4を昨年の選択で獲得した。当たったら回転的に継承はしないから凸用に使える。

かなり迷ったが、自A8枚で2枚近藤を当て称号可能になったこともありソフトバンクで引くことを決めました。

結果は藤井皓哉。
引く前は凸に使える、なんて呑気なことを考えていたがよく考えると現在リアタイ環境での地位は微妙に落ちてきており、解放用のSや素材消費を考えるとスピ解放はあまりしたくない。
そうなればどうせスピ負けするのに凸をするメリットは極めて薄いです。
かといって2体持ちするほど今のが強いわけではありません。
となるとシンプル無駄に遅く引いてゴミ引きしたアホ無課金勢になりました!!!くそが!!!!!!!!!!


自チーム契約書はよく考えて引きましょう。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?