こんにちは、からすです。

既婚男性の皆様におかれましては、仕事にプライベートに家族の運営（含 ご機嫌取り）にてんてこ舞いな日々を送られているものと思います。
よくそんな過密なスケジュールを・・・という方も多いでしょう。
私もそうでした。とにかく家族がいると時間的な制約が多すぎるんですよね。
特に「平日の夜」「休日の日中」あたりは鬼門ですね。

一応、すべての会社員男性にとっての"裏口"として、在宅勤務を活用して彼女宅に入り浸る方法については伝授しました。

この記事では、そういった都合の良い彼女をどのように簡単に作るかが示されており、私もこの方法で複数の彼女を抱えております。会社員でなくなって今でも重宝する手法です。
なのですが、この方法はそもそも在宅勤務のできる状況を想定しているため、やや汎用性に欠けます。

なので今回は、すべての既婚男性にとって有効活用したいであろう「平日夜」にフォーカスした時間生成術についてお伝えします。
これを駆使すれば、平日夜でも終電近くまで遊ぶことができるし、それを咎められることはありません。

ちなみに、たとえ夜遅く帰っても、寝床が別であれば咎められる確率は格段に下がります。
可能であれば3LDKに住みましょう。以下は参考記事です。

それでは本編です。
まず、平日の夜になぜ時間的制約があるかですが、大きく分けて２つあります。

ひとつ目の要因は、終電ですね。これはどうしようもない（・・わけではないのですが、また今度）なので置いておきましょう。
ふたつ目に要因は、奥さんが作った夕食を食べる義務がある、という点です。
いやせっかく作ってもらったのだから有り難くいただくのが筋ですよ。
けれど、遊びたいじゃないですか。週末の夜とか、女の子とデートしたり、良い雰囲気になったりしたいじゃないですか。

だって、成人男性ならお金はある程度あって、既婚者ならそれなりに女性の扱いも上手いわけで。
その上、私が多くの女性を抱くテクニックを紹介していますよね。他にも色々な抱き方があるんですが、遊ばない手はないはずなんです。

こういったあなたの欲望を叶えるための簡単な方法を紹介しましょう。それは、以下のやり方で自宅で食事を取らないことについて、奥様を納得させてしまうのです。
私はこの方法を会社員時代に実践し、同僚にも試させてみたのですが、確度は100発100中でした。まぁNoを言わせないための論理なので当然ですね。

奥様とは２，３言話すだけです。すぐに終わります。
以下は具体的な伝え方です。

まず奥様に「平日は社食で夜ご飯べることにするよ」と伝えることです。
その後の話の持って生き方はこうです。

・最近、残業続きで産業医面談を受けた
・やや不眠の傾向があることを話したら、生活習慣の改善を提案された
・夜遅くに帰宅し食事を摂ると、消化機能が活発化し不眠につながるらしい
・会社の社食は夕方18時位までやっているので（or 近所の居酒屋が会社の提携しており、夜ご飯も食べられるので）、そこで食べることにする

これだけです。簡単ですね。
さすがに毎日終電だと怪しまれるし、毎日お酒を飲んでいても真実味が危うくなってしまうので、だいたい週2,3日遊んで23時くらいには自宅に着くようにしておくと安心です。