どうして一日待ってくれなかったのかわたしの卵さん🥚。。
そんな気もしたけど、いけるじゃん？って気もしてたし、だけど結局待ってくれなかったじゃん。。
お腹痛い。
お な か い た い。。
明日健康診断なのにもう👿しゃーない。

徒然4
その老舗の鰻屋さんは、彼と会う約束をしてからごはんなに食べようかのやりとりをしていたなかで、
与えられたいくつかの選択肢のひとつに入っていた。
なんとなく、和食とかお寿司とか中華やイタリアンみたいな選択肢がスタンダード感あるけど、
鰻としゃぶしゃぶとお刺身と中華の選択肢だった。
(いま気になって非表示にしてるLINEのトークを検索した笑)

お店の二階の席に予約されていて、たぶんわたしたちしか二階にはいなくて、完全個室じゃないけどほぼ個室感がつよくて、
車内ではしていなかった心臓の高鳴りが喉を超えて口から飛び出そうだった。
向き合ったかんじも余計緊張感を増し増し。この辺の記憶は実はあんまりないのだ。

鰻重と白焼きとかなんか一品一緒に食べて、一時間すこしくらいでお店を出たのかな。
駐車場まで歩いて戻るときも、横並びの彼が大きくて、ずっと見上げて話してた記憶がうっすら。

車に戻り、夜もやってるカフェに行こうかとなり、もう一軒はないと思ってたから、あるんだ！と思った。
途中、彼の家に寄って、フルーツ食べないのでもらってくださいと言われ、家に寄ることに。

ん？あれ。ちょっと記憶やっぱ曖昧。

フルーツというのは、
前日に、彼が馴染みのお店で誕生日のお祝いをしてもらったようで、そのときのケーキにたくさんフルーツがのっていて、それを持たせてもらったとのこと。
車のなかで、フルーツ好きですか？って聞かれて好きだってこたえてたから、わたしにあげようと思ったらしい。俺食べないからと言っていた。

カフェはコロナの影響で時短営業だったため、着いたときはもう10分で閉まる時間だった。

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#最高かつ最低かつ最高
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