づがれだぁぁぁあああぁぁぁぁ。。
今日は残業しても20:00前には帰れると思って、
お風呂掃除して、作り置きして、ゴミ捨て行って、借りてきた本読んで、、って計画練っていたけども。
久々に頭痛がするレベルの疲れで全部放棄！してま！す！！！
べつに今日お風呂掃除しなくても、作り置きしなくても、ゴミ捨てしなくても、本読まなくても死なないからね。全然大丈夫。だいじょーぶ。
しかしトラブルは予想外で参った。明日は明日でまたいろいろあるだろうけど、
ま。ひとつずつやるしかないのよね、、

徒然7
彼がお酒を飲んでる背後に向かい、肩マッサージしてみていい？？なーんてかんじで近寄り、
ふざけないと近づけないくらい年をとってきていて、そうでもしたいくらいなんか好きに触れてるような雰囲気もあって
彼の肩を触った。

彼はマッサージ屋さんを経営している。
わたしは20歳の頃からマッサージによく通っている。
付き合う前も付き合ってからも共通の趣味みたいなかんじで、たったひとつだけそこだけ共通していてうれしかった。
休みの日に一緒にマッサージ屋さん行ったこと。
店員さんに彼女さんかわいいですね！って言われて、すぐ調子に乗るから言わないでくださいって笑ってた彼。怒った振りするわたし。
絵に描いたようなしあわせなふたりだった。

こんなに疲れ切ってしまった日はあなたに会いたい。
あの頃は仕事の愚痴は吐くこともすくなかったけど、
それはたぶんね。そばにいることですべてよかったからなのかもしれないね。くやしいけど。
愚痴を言うより笑っていたかった。いつもそう思ってた。でもできなかった。ごめんね。

わたしは彼に出逢って
自分の弱さと不安定さと折れてしまうこころを知った。
あんなにも幼くてブレて立ち直れなくなる自分が自分のなかにいること
あなたに出逢うまで知らなかった。つらかったけど。

触れた彼の肩はしっかりとかたく、
背のわりに肩のラインだけは細くて、わたしはもう乱されていた。
甘かった。

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