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秋葉原店舗運営者から見るポケカ反転の視点 1/11

おつかれ王だ


12月の叩き売り相場とは一転して、1月は反転してきている。

これについて秋葉原にいる俺からの視点で語ろうと思う

はっきり言う


ポケカバブルのようなことが起きると

上がった分だけ下がるのは明瞭であったし、実際にはそうなった。

今の相場が去年のこの頃と同じだとしても、ポケカ熱は下がっている。

これは人間心理からすると

「悲観」という状況である。

なので、この悲観的な視点ならないために、今回反転したとしても大切にポケカを扱って欲しい。

そして、ポケカは秋葉原が中心であり、それ以外に住んでいる人は3歩くらい遅れていることを自覚して行動すべきだ


そのため、秋葉原の相場が動いてフリマ相場を信じて動くことは、3歩遅れて買って、3歩遅れて売るくらいの状況であることは間違いない


なので、今回の反転が正しいものであっても

「誰」の情報を信じるかをまずは意識すべきあろう。


さて、俺が運営するトレカの宮殿
スピーディーな買取査定するので、是非持って来てな

値段も強い

今回のこの100円noteだが

この売上(note手数料を引いた額)を石川県能登半島地震に係る災害義援金として全額寄付をする



なので、知識向上とともに、100円を寄付するくらいの気持ちで是非購入して欲しい


この記事はカードショップ同業者でも参考になる記事だと思うのでよろしく


それでは

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