今回は、恐竜のお話です。

これは私が見た夢を書いただけですので、深く考えずにテキトーに読んでいただけると嬉しいです。
※夢なので意味不明な箇所や途中で終わることがあります。

僕たちは白い建物の上に立っていた。
それはエリアを３つに分けているゲートの１つだ。

1番奥のエリアは恐竜が住むエリアであり、
真ん中のエリアは恐竜が脱走しないようにするための脱走防止エリアであった。
そして手前のエリアは小さな研究ラボと沢山の装置が置かれた、研究エリアであった。

僕らは恐竜といっても特殊な個体を1匹保護していた。
しかし、僕らはその恐竜の特性を未だに知らなかった。

ある時、恐竜エリアをゲート上から見た1人が違和感を感じる。
それは居るはずの恐竜が居なかったからだ。
このエリアは自然の植物で溢れかえっているがそれでも生態反応を機械が感じ取ってくれる。
だがこの日はそれが感じ取れていなかった。

アイツはその恐竜が死んだと見てエリア内に調査をしに行った。

僕ら2人はゲートを開閉するための部屋に入った。
沢山あるモニターにはアイツの姿以外恐竜は映っていない。
暫くするとアイツから無線が入る。

「ヤツがいない。」

僕たちは不思議に思い早く戻るよう無線で伝える。
急ぎゲートの上からエリアを見に行くとゲートへ走るアイツの姿が見えた。
こちらに向けて何か叫んでいる。
すると突然アイツは見えない力によって
壁に押し込まれ、潰れた。　

僕らはすぐさまゲートを閉じる。
しかし、それも虚しく破壊されてしまった。
僕たちは逃げ出す。

まだ脱走防止ゲートがある、
まだ大丈夫！とその時は考えていた。

ドォーン
突如、爆音が鳴り響き脱走防止ゲートが突破される。
なぜ脱走防止ゲートがこんなにも脆いのか分からないが
僕たちは散り散りになり見えない何かから逃げ回る。

僕はラボの中に入り身を隠す。
(ヤツは姿を消せるんだ。まずい....)

バリバリバリッ

気がつくと激しい痛みと共に姿を現したヤツに噛まれていた、いや喰われていた。

#####夢の修正を行います#######

僕たちは学校で白い恐竜から逃げている。
ヤツは俺をターゲットにしたのか追いかけてくる。

僕は必死に逃げ学校の中に逃げ込む。
なぜか片手にローションを持ちそれをばら撒いていた。
次の瞬間、後ろからくるヤツは見事に滑りこけ、
僕はそれを見て「よし！」と走りながら喜ぶ。

向かっている先は行き止まりの音楽室であった。
仕方なく真っ暗な音楽室の入り口へ飛び込む。

すると目の前には
ギザギザの歯が生えた大きな口が広がっていた。
気づくと視界は真っ暗になり飲み込まれてしまった。

#####夢の修正を行います#######

僕たち3人は校門から逃げ二手に分かれる。
後ろからヤツが追ってきているので足を止めることなく
俺は住宅街へ走る。

「逃げろ！」
と遠くにいる人たちに向けて叫ぶ。

僕には…….を倒す…戦を立て........。
ま...成功..…可…性は.....と推測。
(..…む..手く.….くれ。)
..…....だ....……
..........…

#####夢の継続に失敗しました#######

最悪だぁ〜。朝寒いかなぁと思って暑着で寝たら
変な夢見て汗かいちゃったよ。
ちなみに、いやぁ〜多分だけど
ヤツ、保護していた恐竜(白い恐竜)は
［映画］ジュラシック・ワールド
に登場したインドミナス・レックスだろぉ！
もう一回映画を観てるみたいやったわ！！

突然学校？ってなった方、これが夢の力です。
ではまた、おはよう