あんまり、仕事の愚痴を書くのは気が引ける。
私は終わったら終わり。

もう少し若い頃のあたいは、もう少し？
もう少しと書いたら今でもまあまあイケる程度の若さと誤解されやしないかい？
誰に聞いてるのか、、
もう少し若い頃のあたいは、、の後に何を書くのか、、忘れた。

とりあえず私の精神年齢はちびまる子。

早く愚痴を聞きたいか？
はい。それでは緞帳を開けましょう〜〜

舞台は1933年、世界大恐慌のここは冬のニューヨーク、、、

アニーか。アニーの舞台かて。
あれね、マルミヤがスポンサーでね、観に行くとね、お土産にマルミヤの卵ふりかけとね、麻婆豆腐の素とかくれるの。美味しいよ。
それと、売れなさそうな在庫処分みたいな焼肉ふりかけも付いてた。

感動したなあー
泣いたよー
………

職場の新しく来たチーフ
もう4ヶ月になるかなあ。

しばきたい。
ほんまに今は嫌い。
笑えよ。
世界の中心で愛を叫べよ
世界はお前の為にあるのか
質問の答えが意味不明だし。

更衣室で
「あの人と合わない、、、」と口を揃えて皆言うのだよ。
「愚痴を言ってごめんなさいね」と言ってその日にあったチーフとのやりとりを私に言うパイセン達。

私は大人なフリをして
「私も合わないです。やりにくいですよね」と笑顔で返す。
妄想の中では既に、ブリーフで亀甲縛りにされてるチーフだけど。
痛いのかいっ！
痛いとお言いっ！ピシ！

で、私は慌てものだから時々凡ミスをする。
凡だ。
隠蔽工作出来るくらいの軽い失敗しかした事ない。
しかし、チーフの時に限って凡ミスをしてしまう。
今まで３回あった。
悔しいから数えてる。
で、で、今日はチーフの凡ミスを私が見つけた！
(￣▽￣)ニヤリ。

「あ！忘れてた」
私はマスクの下でニヤリ、、してたかも。
性格悪い？
そしたら、午後に私の凡ミス４回目を指摘された。
クッソーーーーー！！

前に居た冗談の通じた若い社員にはそんな時は
「こいつ、使えねーーーーーって言いたい？」とミスを謝りながら言ったけど、
チーフには言えない、、、、。

とりあえず嫌われているチーフの良い所を探してみた。

この4ヶ月。

無い。
皆無。
1000歩譲って、
声はマイルドで良い。
タッチの和也か達也みたいな感じ？

そこだけ〜〜

朝がくればーとぅもぉろー涙の後も消えて〜ゆくわ〜🎵
泣いてないけど。
私が美味しい卵ふりかけなら
おめぇは在庫処分&販売停止に値する。

とりま
明日もやってやるか。