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大炎上したスクールフォト業界で勤めてたんだが、もう学校写真のカメラマンは限界かもしれない
・スクールフォト業界にて炎上事案発生2024年2月28日、Twitterに書かれたとある投稿が、学校カメラマンや写真業界を超えて、SNSで大炎上してしまった。
「カメラマン大大大募集です
現在3名しか決まっておらず、あと100名くらい来ても大丈夫です。詳細は下記をご覧下さい。
もし経験が無くて不安な方は3/16(土)、23(土)に同様の撮影があるので私や他のカメラマンの撮影に同行して教えます。
「大変さ」は人と比べるものではない
数日前、ボクは「鮨職人引退します。【昨日の「ふつう」が今日の「ふつう」にならない時の過ごし方】」という note を読んでちょっと震え、それに感化されて以下の note を書いた。
この note に対して、その方が返歌をくれた。
この中の一文。
別にボクをポジに書いてくれているからピックアップしたのではなく、これを読んで「あー、えーと、なんだっけなぁ」って何かが記憶に引っかかった。
公表ブ
AI生成で30万枚作ってわかったこと
2022年の8月ころから生成AIとの付き合いを開始して、最初はMIDJOURNEY(初期バージョン)から始まり、NAIに移行し、MIDJORNEYのバージョンが上がって、NIJI-JOURNEYを少し触ったあたりで、RTX4090を買ってStable-Diffusionのローカル環境に場所を移しました。
2022年8月から2023年2月まで、だいたい一年と200日(約565日)
生成枚数は32万
型を固めることで、「オルタナティブ」は生まれる
どうやって編集者が育つ組織をつくりあげていくか?
ぼくのnoteで何度も触れているが、コルクの経営者として、いま最も力を入れていきたいテーマだ。
そして、その取り組みの一環として、編集者としての実務における知見を型化して、共有する試みをはじめている。このことは『編集者が育つ環境を整えるべく、自分の「べき」を棚卸し』というnoteに詳しく書いた。
例えば、取材対象者へ依頼メールを送る際には、ど
ぼくたちは、いじめっ子が許せないのか。いじめが許せないのか。
ことが起きてから考えるのは手遅れかもしれない。けれど、次に同じことが起きないように考えていないと、ぼくたちはずっとこのままだと思う。
いじめについてぼくがどんな風に考えていてどんな方向を向いていたいかをまとめました。※過去のいくつかの記事をまとめて加筆修正したものです。
いじめる側といじめられる側と外野いじめ問題についてしばしば「いじめられる側にも原因がある」という言説を目にする。そんな時に、
企業内キャリアコンサルティングにおける「環境への働きかけ」を考える:コミュニティ心理学の視点から
今日は、日本キャリアデザイン学会の研究会企画委員会が主催する今期3回目のキャリアデザイン・ライブでした。この委員会の委員長をやっているのですが、委員の皆さんが素晴らしく、今期は2つの20周年記念イベントを推進しています。その1つがこのキャリアデザインライブを12月~8月まで連続開催すること。そして、その大半を非学会員にも無料公開して多くの方に学会を知っていただきます。もう1つは学会のホームページを
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