どうも、ひろとです。
約１ヶ月ぶりの復帰戦です。
なぜ1ヶ月も書いていなかったのかについては
完全に持病が原因です。
持病と言っても割とみんなが
持っているのではないかと思うもので
予定が崩れると
全てがどうでも良くなってしまうアレです。
先日ある本を読んでいたところ
「どうにでもなれ効果」と呼ばれる
心理状態が論文レベルであることを
知りました。
#めちゃくちゃポップな効果
#ただし効果は抜群

自分だけでなく世界中で
このような現象が起きていることに
安心したと同時に「どうにでもなれ効果」が
起きないように
考え方を考えないといけないなと
思っているところです。
#頭痛が痛い

僕のnoteは
見てくれている人に
刺激を与えられたらいいなという
大義名分はあるものの
学んだり、日常で思ったことを
アウトプットして
良い感じになればいいなという
自分本意な思いがあることは事実です。
#良い感じを言語化しなさい

いきなりお前の本心を聞かされてもと
思うかもしれませんが
大義名分を意識するがあまり
自分の本音を無視していることは
ないでしょうか。

自分にとって就職する理由は
1人の人間として自立するためではなく、
「生活するため」
「みんながそうしてるから」
ではないですか？

自分にとって大学に行く理由は
「就職がしやすいから」
「学びを深めたいから」ではなく
「遊びたいから」「まだ働きたくないから」
ではないでしょうか？

これらが悪いのではなく
大義名分を意識するあまり
自分に嘘をつくのが少しまずい
という話です。
大事なのは自分が思っていることを
正確に把握し
その後どのような行動を取るのか
だと思います。

自分を無視し続けて走っていると
「何のために頑張ってるんだっけ？」と
なんとも言えない感情になってしまいますし
目の前に自分が叶えていきたい目標への
チャンスが転がっていても
掴むことができなくなっちゃう。
#なっちゃう

人に嘘はついてはいけない！と
先生やお母さんから言われることはあっても
自分に嘘をついちゃいけないよ！は
言われる機会が少ないですよね。

そんなこんなで
やっぱり内的会話は重要だなと
1ヶ月のインターバルで学び直せた
ひろとなのでした。

最後まで読んでいただき
ありがとうございました。

読んでくれたあなたの人生に
少しでも刺激を与えられていたら嬉しいです。