昨日のYouTube様の
お薦め。

ライダースジャケットが
つくられるプロセス。

👍

お取り扱いさせていただいている
ブランド様ではないですが、
(ベロセットやBSA、
トライアンフ等の
ヴィンテージバイクと、
英のヴィンテージライダースを
受け継いだライダースを
作られているブランド様というのが、
私のこちらのブランド様に
持っているイメージです)
皮からライダースになる過程。
ご覧になっていただくと、
お持ちのライダースを
より愛していただけるかなと。

ライダースの作られる
プロセスは
同じ感じかと思います。
 Clover推しSTRUMさんの
フルタンニン ピット鞣しなどは
タイコでぐるぐる回すものではなく
ピット槽に漬け込み、
漬け込み、漬け込み、
長い時間をかけ鞣されています。
(さらに熱を加えながら
タイコで回し
通常の半分のサイズまで縮め
シュリンクさせています)

Portailleさんのブーツなども
同様ですね。
大渕さんの手によって
1足1足ブーツに
仕上げられていきます。
あっ、10月に
オーダーをいただきました
ブーツ(最短での方分)
近日中に。
楽しみに、もう少しだけ
お待ちくださいませ。

この冬一番の寒波襲来。
あたたかくなさってくださいませ。
今日は、たぶんどなたもだな・・・
ですが、
お待ちしております m(_ _)m