2040年医者が溢れる!?AIに奪われる時代

2040年は、高齢者の減少、AI技術の発展により医者が溢れる可能性があります。

実際、IBM社の人口知能ワトソンがなかなか診断の難しい患者さんを、わずかの10分で診断したそうです。

2000万件位の論文を読み込んでいるため、はるかに正確で早いのです。

AIが発展すれば、おそらく医療費は削減できるでしょう。

日本の税金は、多くを社会保障費で占めています。

そして、税金は、私たちの稼いだお金からむしりとられているのです。

給料が上がらない日本、物価高の日本において、

結構医者は裕福な生活をしていますよね。

さらに高飛車で、何か文句を言うと上から目線で殿様のように指示を出してきます。

果たしてこんな状態はいつまで続くのでしょうか?

いろんな医者がいます。

僕もいろいろ見てきましたが、幼稚な医者、気さくな紳士的な医者、適当な医者....

まずは、時代が昔と変わっていることに気づき、ビジネス上、紳士でかつ患者さんの気持ちに寄り添い、

感情を大切にできる医者が今後は生き延びると思います。

これは、整骨院、訪問鍼灸や訪問マッサージの施術者においても同じだと思います。

AIは、人間の感情の事は、人間よりはわからないと思います。

その心理的な感情を味方につけるのが人間として、AI時代にうまくやっていけるコツだと思います。


https://youtu.be/v42v115CAmk?feature=shared



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