営業の体験

どうもこんにちはnoriです!

久々の投稿になりますが今日は自分が最近インターンとしてやっている営業の体験について書きたいと思います。
まず初めて営業という営業をして感じたことは人に物売るのって難しいということです。
ものを売る際に当然嘘をついていては、クレームにもつながるしあまりいい営業とは言えません。

しかし同時になんでもかんでも思うことを思うままに話していてもそれはそれで相手は商品の購入なんてしてはくれません。

相手のニーズをしっかり考えながら自分の商材をしっかりと好きになって誇りを持って相手のためになるものを紹介してあげるくらいの気概を持たないといけないのだと強く実感させられる日々。

営業とはみたいな研修を受けた際にも視座を高く持ち続けるようにと言われます。
これは本当によくできた言葉だなと最近は強く実感させられます。視座の大切さを語る有名な話でイソップ寓話の三人のレンガ積みの話があります。(ここに書くのは面倒くさいので気になる方はご自分で調べてください笑)このように目の前のことに対してのめり込みすぎてしのは良くありません。木を見るのではなく森を見るように、ミクロとマクロの視点を自分で切り替えて、将来的にこのやっている内容を世の中や自分のためにどのように役立てることができるのかを考えながら生活していくことは営業に限らずあらゆるものに役立っていくなと感じました。

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