「止まり木」を探せ 仕事記事3部作 Part3

 ずいぶん前だがこんな言葉を見かけた。

「輝ける人物にしか居場所がないのはゆゆしき事態である。」

 こんなこというと信じて貰えないかもしれないが,実は自分昔から自分は社会でいきていけないのではないか?という漫然とした不安を抱えていた。
 理由は以下の通り。
・勉強は頑張って頑張ってやっといい点数が取れるレベル。
・習い事に通って普通の人レベルのことがようやっとこなせる。
・人に話しかけるタイミングが分からない。
・集団行動で自分の役割が分からない。
・グループディスカッションで話せない。
・座学で相手の行っていることが入ってこない。

 他にも整理整頓が出来ない,朝一人で起きられない,約束を覚えていられないなど様々な問題を抱えていたため「社会に出たらこういうことになるんだぞ」というのはきちんときいていた。

 さあいざ社会人になった。連絡は見落とす。時間は間違える。他の人が何を話しているのかさっぱり分からない。報告するタイミングを間違えて叱られる。
 想像以上に「普通でない」ことが重しとなるのだ。こんなはずじゃなかったのにと思う反面,何を努力すれば解決するのかがさっぱり分からなかった。

 予感はしていたが自分は「輝けない側の人間」である。みんながみんな輝いていたらそれこそ社会として成り立つのかとても怪しい気がするので輝けないこと自体は問題視していない。ただこのご時世輝かない人間への視線もなかなか痛い。これでは安念と生きていくのは困難であろう。

 動物は動き回るときに巣を作って拠点を作って動き回るだろう。自分も今は地元で仕事をしつつ夜は休み,週末で動き回っている状態だ。

 今仕事は体を壊さない程度に頑張っているがそれは自分で自由に過ごせる時間を保つためである。今のこのご時世働いていない人間に対しては法律違反をしてなくてもとやかく言ってくる人がいる。ある程度働いていれば一人の時間を得るためのメンタルとお金を手に入れられる。

 でも将来的には自分で培った居場所を拠点として動き回る生活をしたいのだ。動き回った先で出会った素晴らしいものをつなげることが何らかの手法で出来れば。自分にも居場所が現れるのではないか。そんな期待が膨らむ。

 Twitter経由でも実生活でも素晴らしいイベント,素晴らしい物はたくさんある。それをつなげて動き回れる生活が出来ればこの上ない喜びだろう。
 それが出来る職業はもしかしたら今の職業でないのかもしれないというのが目下の悩みだが。

 まずは拠点となる「止まり木」を見つける,あるいは作り出すのが目下の課題であろう。そのために目の前の仕事と目標としている勉強と情報収集に取り組むのみである。

この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?気軽にクリエイターを支援できます。

フォローしてくれると嬉しいですo(^o^)o
3

WWp

コメントを投稿するには、 ログイン または 会員登録 をする必要があります。