遅ればせながら自己紹介というものを。

こっこ。です。
恐らくこの名前を知っているということはどこかで繋がったことのある方かもしれないし、そうでないかもしれないです。

コトノハアソビが大好きなアラフォー女子です。
注意：アラフォーの定義がイマイチですが、アラフォーとします。笑

私は小さな頃からいろんなことを妄想するのが大好きでした。
夜ベッドに入るとき、お気に入りで１軍のぬいぐるみを枕元に置いて、いろんなはなしを繰り広げていくのがとても好きでした。
いつか、その言葉たちを文字として残そうと思ったのは今から10年ほど前なのですが、その当時はまた別の場所でこっそり、ひっそりと連ねていくだけで満足でした。

言葉が色を連れてくる、そんな瞬間がたくさん出てきたとき、あ、これ残さなきゃって感じたのです。絶対音感とはまた違いますが、私は言葉に色がいつもついて回ります。だから仕事でもテキスト上で冷たい言葉も温かい言葉も常に色がついて回るので、とても厄介です。（見えなければいいのに、って思う時もあります）

私が連ねる言葉たちは、おおよそが空想の世界の物語ですが、実在する私の愛しいHSJ（Hey Say!JUMP!）たちや、他愛でている方々が、その主となる軸になっております。ここで宣言しなければいけないのは、ジャニヲタだという事実と、こよなく音楽を純粋に愛するという2つの主軸です。

私はジャニヲタでありながらも、違うジャンルも贔屓目で見ています。雨の日はピアノ曲を、晴れた日は元気の出るジャニ曲を、そして曇りの日でもジャニ曲を、そして私の中で不憫担として見守っている曲たちを私はこよなく愛しています。

音楽に詳しいわけではないのですが、日々音に囲まれて暮らしているのもその理由の一つです。カタカタとMacのキーボードを押している音や、ハサミの音、そんな中で仕事をしているせいもあります。

自己紹介なのに、つらつらと申し上げているのもなんなのですが私はきっとこの先も私が見えるお話たちを上げていくのだということは間違い無いです。

読んでいて、お好きな方、そうでない方もいらっしゃることと思います。

スキ！と押してくれる方には最大の喜びを。
スルーされる方には、今後もどうぞ御贔屓をという頭を下げた気持ちを。
コメントを頂ける方には尻尾ふって喜ぶことをここに宣言いたします。

日本語は苦手です。
日本人ですが、苦手です。

でも私のコトノハたちを愛してくれる人が一人でも多く存在してくれるそんな未来が明日、その次の日にありますように。

loads of love,

こっこ。