「人生、変えるぞ!」決意むなしく元の木阿弥になるワケ

「このまま人生を終えるなんてイヤだ!」
「誰かの下で働くより、自分でビジネスをやってみたい!」

決意してみたものの、いつまでも同じ会社で働いていたりするのが「変われない人」の典型です。

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「転職活動をはじめてみたけど、履歴書を書くのは面倒だし、面接に行くヒマもないし、給料がすごく良いというわけでもないから、やっぱり転職はやめておこうかな〜」

「誰かに雇われてるってことは、他人に自分の給料を決められるってことだしハナから稼げる金額の上限が決まってるってことだよね。尊敬できない上司の下で我慢して働くのもイヤだし、独立したい!でも無理かな〜」

これは以前の私の心の声ですが、同様に、現在の自分から変わりたい気持ちはあるけど変われないという人は多いのではないでしょうか。

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人には〝コンフォートゾーン〟があります。言葉どおり「慣れ親しんだ居心地のいい場所」のことですね。転校したり転職したときのことを思い出すとよくわかると思います。新しい学校や会社ではトイレがどこにあるかも知りませんし、周りは知らない人だらけです。ちょっと緊張して落ち着かなかった経験が誰しもあると思います。新しい組織のルールがわからず、キョロキョロと周りをよく観察しながら、場になじんでいこうとしたのではないでしょうか。

〝コンフォートゾーン〟から離れてしまうと人は居心地の悪さを感じるので、そこから離れないように無意識に自分に働きかけることがあります。これが曲者なんですよね〜。

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人は〝コンフォートゾーン〟にいたがるからこそ、変わりたいと強く思ってもなかなか現状の外に足を踏み出すことができません。思い切った転職や起業ができないのはそのためです。現状の外にある未知の世界に不安を感じ、うまく行くかどうかわからないとか、今のままでもそれなりに満足しているとか、とにかく変わらなくて済むありとあらゆる理由を超クリエイティブに脳が考え出してくれます。そして、一応それに納得したと思い込んで、現状のなかで満足しようとするのです。

いったん現状の外に飛び出してみて、新しい世界が〝コンフォートゾーン〟になってしまえばどうということはないんですが、飛び出すときの無意識の引き止めの強いこと!私たちの脳ミソというのは本当にクリエイティブでその性能の良さに驚くばかりです。

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では、本当に心の底から変わりたいと思っている場合、どうしたら現状から抜け出せるのでしょうか?それは別のコラムで書こうと思いますが、それにしても、こういう大変革をホイッとやってしまえる人たちは、自分の無意識をうまくコントロールするマインドの使い方を自然と身につけた人たちなんだろうなと思います。

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まるごとホンネで世界を見たら☆

苫米地式コーチング認定コーチ。ライター。

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やりたいことだけやればいい。ホンネに正直に生きていい。〝自分が望むとおりの人生〟を生きよう!
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