▼第1号
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サーフブログ COAST DRIVE
Vol.1
2022/04/03(日) AM 11:00〜 PM 13:00
四国徳島県海陽町 “海部川河口” サーフィンポイントの撮影です。
満潮 6:42AM
干潮 12:56PM
満潮 19:17PM
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【今週の目次】

1. サーフィン＆ボディボード静止画

2. 海部川河口サーフポイント動画

3. おススメレストラン

4. ビジネスモデルアイディア会

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1.サーフィン＆ボディボード静止画

　早朝5時30分は満潮手前だったのでまだ No furf.

AM 11:00〜 PM 13:00
海部川河口” サーフポイントの撮影です。

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2.海部川河口サーフポイント動画

　KAIFU COAST DRIVE 💥 続きはYouTuberへ📺

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3.オススメレストラン

　「海あがりに食べたくなる」美味しいご飯屋さん紹介コーナー。オススメの飲食店を紹介して行きたいと思います。

『のなみ　お好み焼き』
海部河口からすぐのお好み焼き屋さん。
ボリューム満点のお好み焼き。鉄板焼きの一品もおすすめ。
キムチやボリューム満点のかしわは海上がりの身体を回復させます◎
若い2代目？の愛想良いおにーちゃんが美味いの作ってくれます。

『グリルJOIN』
ジューシーな極上トンカツや新鮮な野菜を堪能できます。
予約で地元の海鮮も◎
レストランの横にはおしゃれなコテージ宿泊施設もあるのでおすすめです。
オーナーのケンタくんがナイスガイ。

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4.ビジネスモデルアイディア会

　【ライブカメラの映像課金で地方を収入化】

　インターネットの普及でライブカメラのパフォーマンスがかなり良くなっているらしい。
最近、ライブカメラの映像をユーザー同志に画面共有してスマホアプリで閲覧・ダウンロードできるカメラメーカーが増えてきているが、地方の何かに特化した映像を流すことでファンに向けて有料化ができる。しかも、クラウドカメラは月額500円とかで利用できるらしいのだ。
　近年のサーフポイントなどの映像は波情報サイトの有料会員のオプションサービスとして提供されているが、自分の行きたいポイントだけを課金して観れる、またはダウンロードできる映像だけに特化したサービスサイトは未だみたことがない。
サーフポイントは地方の各エリアにいくつもあり、潮回りで入れるポイントと入れないところがあり、いちいちポイントを見にいくのが面倒である。波情報サイトは各ポイントの管理者の更新時間次第なのでリアルタイムではない。

　まあサーフポイントなどは設置の問題もあるにせよ、広く多くの人に映像を売るサービスを提供できるようなライブカメラならば、地方の人が管理者になりインターネット環境を用意してカメラだけ設置して映像配信すれば、地元の収入源になりそうな気がしている。
　こういうビジネスモデルは、サーフポイントの海岸でよく見かけ、シーズン中だけ駐車場代を地元のおばあちゃんが1日1000円とかで徴収しているモデルと同じである。駐車場は台数に天井があるがインターネットなら無制限だ。
　なんにせよ地方のサーフポイントなどの映像を上手に利用することでビジネスを加速させることができると思うのだ。地域密着、地域限定のビジネスに携わっている人はぜひ調べてみるといいだろう。

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COAST DRIVE 運営事務局
E-Mail：c.coastdrive@gmail.com