見出し画像

授業にて

病理学の授業をうけているときに、先生がこういった。

「君たちは、自分が病気になったら、自分自身に診てもらいたいと思うか?

あるいは、君たちにとって大切な誰かが病気になったとき、自分という人間に診せたいと思うか?」

わたしはまだまだYESといえない。

その分野の凄い人達は知ってるから、彼等に診てもらいたい。

でも、いつか、何らかの分野において、「はい、わたしが診ます」といえたら、かっこいいなぁと思う。

どこまでいっても自分は誤魔化せない。

日々少しでも多く、自分に認めてもらえるように生きていこう。


thank you as always for coming here!:)