初めまして！７月からco-ba takamatsuで学生インターンを
させていただくことになりました久米井梓（くめいあずさ）と申します！
そんな私が何者なのかを今回の記事で説明させていただければと思います！

−プロフィールについて

久米井梓（Kumei Azusa）
香川大学経済学部４回生。
写真・カメラが大好きでフィルム・チェキ・デジタル一眼など
ジャンルを選ばずに様々な写真を撮ります。
（↓実際に撮った写真）

（↑先輩の卒業式の写真を栗林公園で撮影！）

（↑ひまわり畑に行っていました！）

（↑友人と紫陽花を見に行っていました！一番右が私です！）

（↑友達にモデルを頼んでポートレート撮影！）

（↑co-ba界隈のみなさんとキャンプに行った時のBBQでの一枚！）

インターンとしてco-ba takamatsuに関わっていく中でも写真を通してco-baを盛り上げていきたい思っています！

得意なこと、好きなこと

①写真
大学生になって、友人のよさこいを写真に撮りたいと思い一眼レフを購入。人間愛の深さからか、主に人物を撮るのが好き。自然な表情をうまーく写真に残すのが得意です。

②デザイン
大学のプロジェクト活動でポスターデザインを担当したことをきっかけにデザインに興味を持って勉強中！現在は飲食店の壁紙の制作に携わっています！

③文章を書くこと
高校生の頃から後輩に「ポエマーのあづあづさん」と呼ばれるほどには文章を書くことが好きでした。元々活字が好きで書くことも好きなため、就職先は地元の出版社を選びました。

ーco-baのインターンに応募しようと思った理由

実は最初、co-baの会員になろうと思って
コミュニティマネージャーの荒木さんに連絡をさせていただきました！
元々co-baには会員になっている知り合いの先輩方がたくさんいて、
自分のスキルのことで相談を聞いてもらったり、
一緒にご飯に行ったりとても仲良くしてもらっていました！
特に、就職活動の相談にco-baの会員さんに
乗ってもらうようになってから
自分自身のできることをもっと増やしたいと思うようになりました。

あと半年しかない大学生活の中でできることを増やすには、
自分のことを一番伸ばせるような環境に身をおきたいし、
欲を言えば現在co-baの会員として活躍している先輩たちと一緒に
何かできるようになりたい！と思うようになり、
荒木さんに連絡する、という流れに至りました。
その中で「インターンしてみない・・・？」
という風にお誘いいただいたことがきっかけです！
そして、私自身がなぜ会員ではなく
インターンでco-baに入ろうと思ったのか。
それはインターンの方がもっとco-baと
密に関わることができると思ったからです。
密に関わることで自分の過ごす時間にも責任を持てるし、
よりできることが増えるのではないかと思って
インターンとしてco-baに関わることにしました！

ーco-baインターンでの目標

・「得意なこと」を「スキル」に変えること
自分の得意なことを、誰かにとって必要とされる「スキル」に変えていくことです。生きていくことを「狩り」に例えるなら、私の手元には小さなナイフしかない状態。なのでそのナイフたちをちゃんと獲物を狩れるような大剣に変えていきたいです。カメラやデザイン、文章をまずはco-baにいるみなさんが喜んでくれる何かに還元できるように考えて実行していけるようにしたいと考えています。お手伝いできることがあればぜひ！！！

・自分がどうなりたいのかと向き合うこと
自分がこの先どうなっていきたいのかを探り続けることです。その就職活動を進めていく中、ある企業の面接で「君はどうして自分の本当にやりたいことに蓋をして会社に合わせた志望動機を考えてくるの？ちゃんと君なりに考えていることがあることは言葉の端々から伝わってくるのにそれを教えてくれないのが非常につまらない！」と言われてしまい、ショックを受けたという経験が・・・笑
この経験で初めて、私自身は自分の夢や考えを人に伝えることを避けて生きてきた、きっとそれだけじゃなくて向き合うことからもすら逃げていたんだな、とわかりました。就活自体は終わりましたが、自分の働き方や生き方と向き合うことはきっと終わりじゃないと思い、残りの大学生活をどう使っていくかを考えているときに、ここでインターンをさせていただくというご縁に巡り合うことができました。ここでのインターンを通して、いろんな人とお話したり関わったりする中で自分がどんな働き方や生き方をしていきたいのかを考えていきたいと思っています。

ー最後に

私は現在大学４年生のため、インターンとしてco-baに関わることができる時間は他の現インターン３人と比べても本当に限られています。限られた短い期間ではありますが、何よりも密度の高い半年間にしていきたいと思っています！これからよろしくお願いします！

■久米井梓Instagram