ナーシングホームへ入居した伯母。 あれから3年余り。 要介護1だった伯母はこの三年間で要介護5へとなった。 施設で過ごしていた伯母の暮らしに変化が訪れた今夏のこと。 八月末のお昼間。 施設から昼食後、伯母の様子がおかしいから救急車を呼びますと電話が入った。 誤嚥性肺炎。 入院先では口から食事を摂ることが厳しく管を通して栄養を体内へ。 体力的にも年齢的にも口での摂取は今後難しいとの判断になり施設を退居し、療養病院へ転院する運びとなった。 小さな頃からたくさんお世話
籠展 kagoamito 2022.10.2-12.25 @ ukulele&something poço 京都市上京区西山崎町236-3 籠編人・kagoamitoさんの作品が京都のウクレレ屋poçoへやってきます！ どんな世界がひろがるのかどうぞお楽しみに。 私も今から店番を楽しみにしています。 ご案内 ○営業日時について 毎月27日前後に翌月の予定をInstagramにてお知らせいたします。 不定期営業のため、ご来店の際はお気をつけください。 また、営業時
trip with ukuleler 「珈琲とウクレレ」 ひょっこり ふわふわ みゅーじっく よろしく！ 2022.8.7 大阪 喫茶 水鯨 with ポンポコサン 18:00open/18:30start/3,000yen+1ドリンク 2022.8.27 宝塚 KRAM 14:30open/15:00start/2,000yen+1ドリンク 2022.9.23 京都 珈ノ介コーヒ 17:45open/18:00start/2,000yen 2022.1
ウクレレ屋の店番デイ。 昨夜、ルビィちゃんのライブ映像を見て目頭を熱くしました。 ほんまに頑張り屋さんだなぁ、としみじみ思う。 そんなことを考えると、 まだまだ頑張ろうと思える。 まさにかんばルビィ、ふんばルビィ。 梅雨入り坊やが通っていったのでクリームソーダがのみたくなる。 新緑もいつしか深まり 露に濡れて輝きを増す。 それが太陽に反射するもので 光は熱を帯び、より強くこの身に届く。 ま、ぶ、し、い。 異様な熱気を帯びた空気は 間もなく弾けてしまいそう。 放
この階段が好きです。 階段しかない建物に足を踏み入れる時はいつも母の言葉を思い出す。 歳を重ねて、足腰が弱くなる前に、 行きたい場所に行くのよ。 そんなことを言いながら ここにはあと何回来れるかしら、なんて笑う彼女を愛しいと思う。
教えていただいた インドカレーをテイクアウトして食す。 美味しいカレーは どんなに辛くても 辛さの先に旨味が広がる。 5分も経たないうちに 身体が火照り、頭の天辺から汗をかく感覚を覚えます。 今夜いただいたカレーはまさにその通りで、とてもおいしかったです。 明日もまた食べたい！ お店の方に テイクアウトでお願いします、と伝え、ドリンク付メニューをオーダー。 席について待っててね、と言われ、椅子に座る。 すると、 ラッシーお待たせ、と けっこう長めのグラスにラッシー
ついに！ おとこのこ サァヤ おんなのこ ルビィ ともだち ポテト ともだち チップス いぬ スイート さぁ はじまる。
延期になった喫茶店ライブ。 オムライスをいただきました。 このお店に訪れるたび、 この空間でどんな曲を弾こうかしら、とイマジン。 開催できる日を楽しみにしています。
水面のきらめきを眺めて 公園のベンチで日向ぼっこ。 小学生の頃、 春先になると 通学時も、 下校時も、 公園の同じベンチにずっと座っている人がいた。 微動だにしないその人を見る度、 何をしているんだろう、と不思議だった。 そうか、あの人は 日向ぼっこをしていたんだな、と納得。 なんて気持ちいいんだろう。 さまざまな鳥の鳴き声や 道ゆく人々。 とても愉快だ。 イヤフォンで音楽もいいけれど 足音 車 飛行機 自転車のブレーキや車輪 遠くの工事 ヘリコプター 木々 風
京都のウクレレ屋。 雪がチラつく午前中。 店番をしていると扉がガラガラッと開き 突如現れたオーナー。 二つ折り色紙を広げ、こちらに見るんだ！と言わんばかりに近づいてくるオーナー。 やったぜ！ ポケモンゲットだぜぇ！ あ、スギちゃんみたいw。 ポケモンげっとだぜ！！ うん、こちらの方が躍動感が伝わるかしら。 オーナーはポケモンゲットだぜ！と言わんばかりに胸を張り、この色紙を掲げた。 酒の穴、パリッコさんとスズキナオさん そして我らがラズウェル細木先生
裸一貫！つづ井さん ３巻発売記念 3都市着ぐるみ巡業 サインお渡し&チェキ会へ行ってきました。 1003の店主さんに教えてもらったつづ井さん。 何かを好きだ！という、熱き思いに胸を打たれながら毎巻楽しく何度も読み返している作品です。 サイン&チェキ会に参加することって初めて！と緊張しつつ、現地へと。 スタッフの皆さまの温かいお声かけや、撮影担当者さんのシャッターチャンスを逃さぬ腕前。 参加者の内に秘めたる狂喜を隠しきれない情熱。 ポーズは ラブライブ！サンシャイン！
懐かしくてカゴにいれた。 彼の話をする時、落語テープと剣菱、そしてこのウイスキーが登場する。 ねちょねちょのヤキメシが出来てしまった時にも思い出すんだけど。 父の日に思い出すと、胸がキュッとするのはS F、スコシフシギ。 こんなに呑めないよ、と言いつつ、達磨ボトルをちびちびと。
不思議な一日でした。 ぼんやり😶🌫️していてはいけませぬ、と拳をギュッと。 どんなときも、を口ずさむ帰り道。 敵が味方かわからぬが、 助けておくれよ、クトゥルフマン！ 虫のしらせ、とはよく言ったもので。 本当に虫がしらせてくれた落し物の話。 端的に記すとすれば 私は今日、財布を無くしました。 何から何まで全部が入っていたお財布を。 顔面蒼白。 財布がないことに気付いたのは 鞄に虫っ子が飛び込んできたから。 鞄の中身を全て出して、虫っ子を鞄から逃したタイミン
チン太郎騒動記 知人からチンチラをもらってくれないか、と声がかかった。 因みに名前はチン太郎。 吾輩は猫である、の冒頭みたいなメールに物語のはじまりを感じざるを得なかった。 そもそも 私はチンチラ、という存在を知らなかったので家族にチンチラって何だろう、と聞いてみると ほら、カジノのやつじゃん、と言われた。 カジノのやつ、も知らない私がポカンと口を開けていると あ、あれはチンチロか、ほらチンチロリンと呟き、そのままどこかへ行ってしまったので、私のチンチラへの謎は深まるば
むかし 姉とデコレーションケーキを作った。 スポンジに泡立てた生クリームをぬる。 クリームを絞り袋に入れてモフモフを作り、最後にチョコペンでメッセージを。 誰の誕生日でもなくて、どんな言葉を記そうか考えた。 姉から好きな言葉を書いたらいいよ、と言われた私はその当時、仲の良かった子の名前を記した。 そしたら姉が 今は私とケーキを焼いているのに！と怒った。 どうしてあの時、あの子の名前を書いたんだろう。 目の前にいる姉のことではなくて。 とても綺麗な景色を見ると、いつ
