ただやる。すぐやる。すごくやる。

どうも。なかのわたりです。最近、歩き方の癖に気づいたんですよ。わたくし、靴の外側が擦れる歩き方をしていたんですね。父親もそうだったので遺伝か、くらいに考えていたのですが、この歩き方ではどうも最近は具合が悪く。外側に体重をかけているから、脚の外側に余計な筋肉がついてしまうんですね。太ももだけはどうにもこうにも痩せられずに困っていたのですが、こういうことかと分かり、早速改善しているのですが、まあこれがきつい。10分外を歩いてただけで、息切れするという有り様です。脚がめちゃくちゃポカポカしてたので、今まで散々発達してくれた外腿に感謝にて散々サボっていた内腿に働いてもらいましょう。

さて、本題に移りましょう。わたくしめ、すぐやり始めることは好きなのですが、どうにも続かない。あの手この手を使い、自分を騙しながら、やろうとするもまあ、すぐに飽きるわけですよ。あるとき、箕輪さんの動画を見ていたら、何かを始めたとき、極端にやることが大事だと言ってたんですね。ワシに足らんのはこれじゃと!一定量こなした上で飽きるのは健全だと思うのですが、その道のイロハも分からないうちから飽きたと言ってたんですね。ははーん。すごくやることをただやる。そんな訳で1ヶ月、メモの魔力をひたすらやる。1ヶ月はこれ、本当に必要?とかそんな質問はナンセンス。

頑張れ、若者!

PS
日本に帰りたいとは言わない。ただせめて、先進国の都市生活を送りてんだー!

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