自由に生きて、愛するために必要なことはこれだ 取締役ダーリンを買うシリーズ #2

「20代女子、30代取締役ダーリンを買う」シリーズ #2

きょうは、 Bの家に初めて行くよ!
・わたしはBも羨む自由な女、ところで自由ってなに?
・すべてが決まると言っても過言ではない、性に関して重要なことはこれ!

という話をします。

自分が自由じゃないなとおもっている人の話を聞くと、だいたい、他人の目、あるいは厳しい自分の目に苦しめられているようです。
どうしたら解放され、自由になるのでしょう?

私たちは、私たちが正しいとも、みんなこうすべきだとも思っていないし、誰かと私たちの関係について、論じる気も意見を伺う気もありません。
「買う」の詳細や真意については8/29発表の記事でお楽しみください。
※もちろん、このコンテンツについてBの了承はとっています。
※どちらか一方でもこの関係に飽きたらシリーズ終了です。

目次

●Bはひたすら「いいなお前」とわたしを羨む
「そのとき、わたしはまだBが会社の取締役だと知りませんでした」

●お前、ほんと自由だよね
「B『お前いーよな、会社勤めしたことねえし、自由に働いて、稼いで、海外いって、好きな男といちゃついて…』」

●自分のコントロール範囲内しか考えない
「例えば、Bはわたしに好きだといったことがありません。そこまで関心がないと思います。気持ちを知りたくはありますが、それにたいしてヤキモキするなんて変なことです」

●二人して勝手気ままな性嗜好
「こ『あはは、わたしたちをペアにするの厳しいね』
B『つくづく残念な2人ですね』」

●かまととぶって守るほど、わたしの品はもとからよくない
「B『ふつう怒るけどね、女って。わたしそんなんじゃないですみたいな』
こ『そういうの、なにかまととぶってんだと思わない? 秘めてどーすんのかしらね』」

●Bの飽き性は加味して話し合っている
「わたしたちは結婚も、告白もしあっていませんが、なぜなのかBはわたしたちの不一致の解消に乗り出しています」

●彼氏が○人いるのが理想という結論
「B『結構、利害が一致してんな?』
こ『そうよ?』」

※5名様のご購入を確認したら値上げです。情報は早い者勝ち。

登場人物

B
こっこの契約彼氏。
183㎝、ある会社の取締役で36才。顔はハンサムな塩顔。色が白い。頭の回転が早い。スーツの着こなしが普通ではない。細ーいメガネを愛用。という、まるで乙女ゲーの住人だが、そんなことどうでもよくなるほど、人間性がひどい。
かつてはヤリ捨ての達人、ドS、飽き性、気まぐれ、やる気ない、スピード狂。トータルでインテリヤクザみたいなやつ。

こっこ
この記事の著者。
160㎝、英語講師、29才。自分のブログ及び事業の急成長や、話の会う人が減る状況に戸惑いを隠せず、元彼であるBに連絡。
人間性はBを笑えないレベルでひどい。
デートで満足して帰るため、男性が思うほど経験人数は多くないし、尽くす気もまったくない酷い受け身。世界中友達みたいな無礼な喋り方なので、Bにも初対面からタメ口だった。


Bはひたすら「いいなお前」とわたしを羨む

前に付き合っていた時Bはこんなことを言っていました。

B「いーな、お前」
こ「え?」
B「俺みたいな男ばっかりと付き合ってさ」

そのとき、わたしはまだBが会社の取締役だと知りませんでした。
Bからしてみたら、自分みたいな男ばかりに可愛がられるわたしは、なんとしあわせなんだという意味だったのです。

そして、二度目の初デートでも同じことを言われました。今度は生き方の自由さにまで言及しています。


お前、ほんと自由だよね

ヒキダシカフェからBの家に向かう道すがら

こ「はぁー!美味しかった!」
B「お前幸せだよなぁ、うまいもん食ってさ、それも男とさ…」
こ「うん、幸せ!」
B「www」

そんなやり取りをしながらBの家に向かいました。
後になってわかったのですが、スーツ大好きなわたしのリクエストを叶えるため、彼はわざわざ長袖ワイシャツにジャケットに着替えてくれていました。相変わらず足が恐ろしく長く、カチッとしたセットアップがよく似合います。

ほどなくして彼の部屋に入りました。
広さこそ一人暮らし用でしたが、いかにもたかそうなマンションでした。

こ「うわー、おっきいソファ!」
B「あぁ、ひとり用のやつな」
こ「こんなに大きくなくてよくない?笑 まぁあんたはデカいからいるのかな」

そこに置かれた、おおきな1人用のソファに陣取って深く座ったわたしにちょっと笑いながらオットマンに座ったB。少し身を屈めてわたしに視線を合わせてさらに言いました。

B「お前いーよな、会社勤めしたことねえし、自由に働いて、稼いで、海外いって、好きな男といちゃついて…」
こ「ww」
B「すごいいいよねw」

Bからしたら、普段自分に敬語を使ってくる部下くらいの年齢のわたしが、遠慮なく大きなソファに勝手に座り、タメ口で楽しそうに話し、それを仕方なくオットマンに座りながら自分が聞いているわけです。

そして、しばらく話したあと、こうも言いました。

B「自由だよね」
こ「…よく言われるw」
B「ほんと自由にやってるよなぁ、いいな」

幸せとか自由とかってなんなのでしょう。
どうしてわたしはこんなに自由なのでしょう。


自分のコントロール範囲内しか考えない

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自由に生きて、愛するために必要なことはこれだ 取締役ダーリンを買うシリーズ #2

こっこ@20代経営女子

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