見出し画像

2020年10月10日(土) サ活@ 観音湯(東京都 渋谷区)


森乃彩からのはしご、2件目で観音湯へ向かう。

画像1

その前に、今日のメインイベントだった幡ヶ谷での仮面展へ。詳細はググるか、ガガ氏に個別問い合わせを。ググガガと覚えてほしい。
興味深い仮面が展示されるなか、女子たちで、この仮面の中から、それぞれ1個プレゼントするとしたらどれがピッタリかを選ぶというもの。わたしが選んだものは写真で確認プリーズ。

さて、この個展開催場所からすぐの観音湯へ。
ガガ氏ご愛用の銭湯だ。
歴史を感じる古き良き銭湯。なにより驚いたのは、男湯のほうから「フォーーーッ」とか「気持ちいいーーーっ」とか「へいっっっ!」のような大声が聞こえてきて、クラブに来たのかと思った。
お風呂に外国人の方がいらっしゃったのでインタビューしてみると、「ときどききます。ここはちいさいけどいいところ。でも、ろてんぶろはだんせいだけ。ざんねん」とのこと。
そう、女性側は岩風呂という半露天風呂のようなつくりになっている。
でも夜風は十分感じるし、ここで外気浴も気持ちいい。休憩イスなんてものはなく、カラン用の椅子が一個置かれているだけだけど、いっぱいだったら、岩風呂奥の岩スペースが少し奥行きがあるので、そこでもいいと思う。はたから見たら、絵画みたいでかなり変だけどね。笑

サウナは噂に聞いてたが、ケツがクソあつい。(肉まんのサ活から盗用) 90℃のカラカラ系。とわたしは感じたが、ガガ氏は「違うよ!」と珍しく強く反対してきたので、違うのかもしれない。なんかいろいろ説明してたけどちょっとよく分からないので省略。
水風呂は25℃さしてたけど、多分20℃ぐらいじゃなかろうか。

サウナ後、焼肉へ。(お店の名前忘れた)

画像2


今日の女子たちはなかなか素質のある子だ。見てほしい。この白米の写真を。

画像3

わたしだけじゃない。全員ライス大盛りだ。いいぞ。どんどん行こう!しかし、ガガ氏はライスなしだ。なんてやつだ。

わたしは昼に白ごはんとミニチャーシュー丼を食べているのと、もともと肉についたタレを白米につけて食べるのが好きなだけの白米バカなので、ダムの閉門が早かったが、後半の女子たちの勢いはすごかった。追加肉の相談をしてる女子たちの顔は今日一、キラキラしていた。

画像4

会計時にレジの横に置いてあるお菓子を見つけてMさんが、「え!これいただけるんですか♡」と喜び叫び声をあげたが、「これはお子さま用のお菓子なんですよ」と店員さんに諌められていた。
やめなさいよ、恥ずかしいことは。


観音湯
〒151-0072 東京都渋谷区幡ケ谷2丁目46−7
https://goo.gl/maps/7mSvrJJXxRvXdcDh9

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?