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2020年10月30日

最後の晩餐は何がいい?って質問があるじゃないですか。

そういう質問を、真剣に考えられる人が羨ましいと思うことがある。

私、食べるのも好きだし、好きな食べ物ならたくさんあるんだけど。だからと言って選択肢が多くて決められないということでもなくて。

うーん、、、死ぬ時のこともよく考えるけれど、どうも私は最後の晩餐を考えて死んでいくような、善良で平穏な人間ではないような気がしてしまうんだ。

例えば私が死んだ後に、誰も私を思い出さないようにならないかしら、いっその事あらゆる痕跡も残らない魔法なんて、、、なーんて思う時もある。そんな時もあった。

いや、そうでしょう?
そしたら、最後の晩餐なんてただの例え話だよって言うかもしれない。そう言うかもしれない。

だったら別に何だって良いじゃない。真剣に考えなくたって。
パッと思いついたもの、答えとけば良いじゃない。

だけどそんなこと言ってるんじゃなくてね、占いを本当に信じられる人みたいに、最後の晩餐を本当に真剣に考えられる人がいるんですよ。

それは凄いことのように思える。

最後の最後まで、きっとその人は自分の描く何かを描き続けたいと思っているのかな。
それとも、とても純粋な心なのかな。
やっぱりあの味が…というのがあるのかな。

どれをとっても、とても素敵なことだなぁ。

この日記を書いていると1時間くらい経過してることがある。(動画見ながらだったりする)

やれやれ。

受けようと思ってたのに協会名忘れて調べられなくなってた研修のサイトにたどり着いたり

開業届がバックデイト可能なのでやはり開業届を出そうと思ったり

気になってたけどどうなん?ってことが話せたり

まさかのケンタのリツイートキャンペーンが当たったり

そんな日。

今の感じのまま忙しくなるの良くないよなぁ、、やっぱり。

結局、でもこういう時に打開策を出してくれる人って、そういう人で、そういう役割をおってしまう人なんだよなぁ。

ごめんだけど、難しいことばっかり決めさせてごめんだけど、自分のためでもあるからもうひと頑張り考えて、早く動き出しちゃって欲しいなぁ。

苦手なんだよなぁ〜あの感じの人。

苦手なんよ〜

かと言って私にはあれを抑えられる力はないというか、抑えるというか、、、やめさせるってことでも無いし。
かと言って、あなた客観視できてます?なんてこと指摘してどうなる話でもないし。

距離をおきたいよーわたしはーあの手の人とはーーー

帰ってきてハリーポッターみた。

初期の頃はやっぱりハリー可愛いねぇ。

ごみ捨ていかなきゃーーーー

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