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宇治金時ならぬカカオ金時を求めて〜nel CRAFT CHOCOLATE TOKYO

こうも暑い日が続くとどうしても気持ちは冷たいものへ。行先は2019年2月にオープンした日本橋のnel CRAFT CHOCOLATE TOKYOさん。

もともと兵庫県の水野直己シェフの元で研鑽を積まれた村田友希シェフのお店です。nelはチョコレートを作る工程でも重要なコンチング=「練る」に由来するそうです。工房のコーナーにも店名の由来が刻まれています。


お目当ては「カカオ金時」です。

宇治金時やミルク金時はあるのに、なぜカカオ金時はないのだろう?と疑問を持ったところから開発をしたそう・・・そもそもなぜ「カカオ〇〇」がないのだろう?と疑問をお持ちになるあたり、いつもカカオのことを考えていらっしゃることがよくわかります!!

こちらのお店はカウンターで注文する前払い制です。食べ終わったあとお会計を待たなくてよいのは個人的にはストレスがなくて嬉しいです。注文後に奥の工房で作ってくださいます。

かき氷、といってもこちらのかき氷はチョコレートの氷を削ったかき氷。これは嬉しい!どこを食べてもチョコ味がするし、溶けても水っぽくなりません。チョコはほどよい甘さのミルクチョコレートです。


氷の部分を食べすすめると薄い板チョコレートに当たりました。スプーンで崩すとその下に「金時」が隠れていました!チョコレートが水を通さないので、金時がチョコレート氷で薄まることがありません。こういうところは洋菓子のテクニックですね。素敵です。

途中からは練乳とチョコレートで2層になったソースをかけながらいただきました。この甘ったるさ、最高です。やっぱり練乳はこうでなくちゃ!ソースがたっぷりあるので、足りなくなる心配がありません。

棒にささった金時アイスを食べるとき、最初に練乳部分を食べてしまうのですぐなくなってしまって悲しい思いをしますよね。あれがないんです(革命)!!

最後のほうはチョコレートの氷、金時、練乳ソースをまぜまぜしながら一体感を楽しみます。


チョコレートとあんこをあわせたお菓子って、最強の組み合わせ。どちらも豆と砂糖を合わせたものなので、異業種コラボみたいな感じで面白いです。

チョコレート羊羹とか、あんこブラウニーとか、あずきフォンダンとか、もっとフィーチャーされてもいいのに!!と思いました。

お値段は1080円です。かき氷を食べなれない人にも大きすぎないちょうどよいボリューム感で、かき氷の冷たさが苦手だったり、氷の水っぽさが苦手だったりする方にも、かき氷試してみない?と安心しておすすめできそうです。


こちらのお店は、実はホテル開業と同時にホテル内ブティックとしてオープンしています。外国からのお客様も多いスタイリッシュなホテル。

シングルオリジンのタブレットの他、山椒のポップコーンやボンボン、焼菓子などもあり、用途に合わせてお土産選びができそうです。日本発のチョコレートが広まるきっかけになるといいなあ。

#チョコレート #かき氷 #beantobar #ビーントゥーバー #スイーツ #東京 #グルメ

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Coco

★note 初心者 ★気まぐれ更新 No sweets, no life. 毎日お菓子を食べる生活の中で出会ったお菓子のことなど。 チョコレート、焼菓子、ときどきカフェラテ気分。
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