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沖縄TIMELESS CHOCOLATEの限定ブラウニーに魅せられる

期間限定(2019年8月15-20日)で東武池袋店催事の沖縄展に出店中のTIMELESS CHOCOLATEさん。7月末には伊勢丹新宿店の沖縄物産店にも出店し、そのときは新作の冬瓜漬けの入ったチョコレートテリーヌを限定販売したばかりだったというのに、今回は沖縄の名店ブーランジェリーである宗像堂さんとのコラボによる石窯焼き醗酵ブラウニーを限定発売!との情報をinstagramで見かけて、初日に行ってきました。

醗酵ブラウニーはこちらです。

TIMELESS CHOCOLATEさんのチョコレートのパッケージはトランプやマジックを思い起こさせるような雰囲気が特徴的ですが、こちらのパッケージはシンプル、というか、まさか中身がブラウニーとは想像できないチャックつきのパウチです。

商品の説明が英語で記載されています。こちらを見ると

Ghana70%チョコレート × 石窯焼き × 醗酵 の技術を組み合わせたブラウニーであることがわかります。


中身はこんな感じで大き目の一切れ入り。

上面にはチョコレートのコーティング、その上にニブのトッピングが施されています。型に近い端っこのほうはしっかり焼けていて、中心部分にはやわらかいところを残すような焼き加減。端っこの方から口に入れてみると、濃厚なチョコレートの香りと同時に酒粕の甘い香りがぷーんと口に広がり、そのあとに素朴な小麦粉の香りが続きます。小さなひとかけでも香りや味わいの移ろいが存分に楽しめます。

続いて中心のほうをもうひとかけ食べてみると、今度はしっとりねっちり。噛まなくても口の中でほぐれていき、ブラウニーというよりはテリーヌのような印象です。中心はうま味もさらにしっかり感じられ、乱暴な表現をすると、みたらし団子のような甘うまさを楽しめる味です。発酵によって生じたいろいろなうま味成分が相乗効果を発揮しているようです。チョコレートのお菓子でこんなにうま味を感じたのは初めてかもしれません。甘さは控えめながら、濃厚感があって香りが長続きするのでとてもパワフルです。いままでに食べたどんなブラウニーとも異なるブラウニーで、もはや別の名前の方がよかったのでは?と思うほどにブラウニーの概念を覆すものでした。

チョコレートが発酵食品であることはついつい忘れてしまいがち。ブラウニーを焼き菓子にとどめず、パンを焼く「発酵」過程を取り入れながら、さらなる発酵食品に昇華させたようです。店頭でスタッフの方に伺ったお話によると、商品開発に半年ほどかけたものだそう。もはや作品と言っていいほどの贅沢なお菓子でした。

ちなみに価格は756円。日持ちは購入から10日ほど。他にはないブラウニー、一度は食べてみる価値があるように思います。私は2つ買って、1つはまだとってあるので、近いうちにもう1度この味わいをゆっくり楽しむことにします!


#沖縄 #BeantoBar  #ビーントゥバー #チョコレート #グルメ #スイーツ #Chocolate  #焼菓子 

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Coco

★note 初心者 ★気まぐれ更新 No sweets, no life. 毎日お菓子を食べる生活の中で出会ったお菓子のことなど。 チョコレート、焼菓子、ときどきカフェラテ気分。
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