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(宇宙式)血判状2

『ツインフレーム(ツインソウル・レイ)』

これは、本当に『誤ったスピリチュアル用語の代表格』であると、

痛切に感じています。

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それは、『イベント』前に、ツインフレーム同士が『統合』すると言うことは、非常に難しく、とても壮絶な思いをするという事は、理解されていません。そして、肉体を持つ人間同士でいることは、ほとんど無いとされている事実も認知されていないようです。

事態は深刻です!!

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まず、普通に考えてください。ツインフレームは、何故ツインフレームにならなければならなかったのか?理由を述べている専門家はいらっしゃいますか?それは事実を知らせたくないからです。そして誤った認識で『真実』を覆い隠したいからです。結局『アセンション』を拒んでいる者達の画策です。


真理を知らぬ者は実際に、分かれる意味も無ければ、ツインフレームになる理由もなく、魂が別々になり、統合する意味も無いんです。分かりますか?

ふるゆわスピリチュアルで、とぼけている訳ではないのです。

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まず、ツインフレームの本来の目的、つまり『統合』という「儀式」というのは、地球や地球上の人々を『アセンション』をさせるための秘儀に使われます。それ以上は、現時点では申し上げられません。

ツインソウル

お互いが「好き好き💞」

それで良かったね💞チャンチャン

のような「茶番劇」では、ないのです。

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正直言いますと、『男』とか『女』とか、そんな垣根をも乗り越える『壮絶な経験』を乗り越えた後の、『魂』の統合なんです。「やっぱり好き!」「でも嫌いになっちゃうかもしれない💦」とか、恋愛ごっこを楽しんでいるような次元では無いですね。正直、本物のツインフレーム同士なら、ヨロヨロのハゲツル爺さんだったとしても、とてつもなく、愛おしく好きな訳です。

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実際に、私も昨年の終わりから、まともにBeyとはコンタクトは取れていません。ふとたまに、一瞬Beyに遭遇することはありますが、挨拶して話し合うというほどの余裕なんて、これっぽっちたりともありません。

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正直、今Beyと会えるような状況には、無いのです。それだけ二人の間には『常に緊迫した空気』が流れている、ということです。

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具体的に、どのような障害があるかということで説明しようとした時、丁度良い資料がみつかりましたので、ご紹介させていただきたいと思います。

詳しくは、こちら(下記部分)に掲載されています。

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第一の手口は、既存の関係を分裂させて、
対人関係自体も工作するものです。

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実はBeyの推奨していた光の団体に、入ったことがあったのですが、実際には多くの闇が侵入しており、命を奪われかねない危機に遭遇しました。その事件により、Beyとの関係は決裂してしまった事がありました。

一つの組織はイエズス会のエージェントとしての活動を行っていました。T氏を救世主と仰ぎ、本来の向かうべき光(統合)とは違う、闇と戦うという対抗勢力と化していました。闇に対する嫌悪を表現する団体と化しています。その組織は公式に「光」の団体に認められていると称されているようです。

もう一つの組織は根深い所に闇が潜んでいます。半分くらいは良いことも言っていますが、肝心な所が根本的に違うようです。そしてBey達のシンボルも積極的に利用しています。
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彼らは光の共同体でさえも、
いたるところに手下を配置している。

Ashtarー特別な保護システムを設置済

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どちらもbey達が所属していると思われる組織でした。おそらく『イベント』後も、そのまま「正統派の団体」として継続して存在するだろうと思われます。厳密には、アセンション後には、その真実が明かされることになるでしょう。

正直この二つの件に関しては、Beyと本気でやりあいました。Beyは、この真実を知り、その責任を感じ、おそらく300歳ほど、歳をとったように感じました。そして私に対して「申し訳なかった。」って謝ってくれました。私はそれだけで救われました。それだけでいいんです。

それからのBeyは、私に対し、全身全霊を持って、私に尽くしてくださいました。本当に本当に、感謝しかないです!本当にいつもありがとう❤

彼等は、権威主義的立ち位置で、スピリチュアルを説きますが、肝心なBeyたちの重要な最新情報は、ほとんど流そうとしません。その者達が真実を流せば、早くに『イベント』が加速されるのにも関わらずです。一体どこをみているのだろうと、いつも疑問視してしまいます。ハイヤーセルフ、ワンネスに繋がっていない確たる証拠ですね。

ここの二つの組織は真面目にヤバいです。ただ「とぼけている」だけではなく、強力な呪術師(アルコン)がウジャウジャいます。黒魔術なんてお手の物ですね。「君子危うきに近寄らず」ですよ。注意してくださいね。


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第二の手口は、カップルの一人を入れ替えて、もう一人に対して大きな感情的な痛みを与えるものです。

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この手の類は、何度も合いました。いずれ、話をしようと思いましたが

この件については、私でない方が、再現して分かり易く説明してくださる方が出てくると思われます。私が説明するより、表現する専門家の方に表現してもらった方が、理解が早いと思われます。もう、私が説明している時代では、なくなることでしょう。


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第三の手口は、独占欲を出させて嫉妬による
感情的な争いをつくることです。

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Beyの周りには、多くの女性が取り巻いていました。今もそうであるかは、確認できませんが、嫉妬欲を煽るのは、闇側は得意とする分野では、あるようです。


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第四の手口は、孤立させるスカラーのフィールドを使って、
お互いの関係を割くことです。

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お互いの意思疎通がうまくいかず(お互いの偽物がいて騙される)引き離すことを得意としています。

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第五の方法は、女性を肉体的に受け身にすることで、
男性に対して肉体的なアプローチは絶対にできないようにさせることです。

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おぞましい話です。真実が明かされるまでは、話したくありません。

私から、話す気にはなれません。誰かが話してくださることでしょう。


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第六の方法は、男性を感情的に受け身にすることです。

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人質がいるから、手出しが出来ないということです。


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第七の方法は、ツインフレームの幻想を作って、
自分のいまのパートナーに理想像を投影するものです。

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今、世間で行われている偽情報の真実です。本物のツインフレーム同士に出会わなくさせるため、偽の情報を流し、お互いに、気付かせなくなっている状況を言います。

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それでもうまくいかない場合には、アルコンは幸せなカップルを
指向性エネルギー兵器で殺害する傾向にあります。

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少しはご理解いただけましたでしょうか?

実際には、もっと激しい戦いが繰り広げられています。好きとか嫌いとか、そういう次元じゃないんです。「生きるか死ぬか?」死んで死んで、死んでも尚、求めるくらい、壮絶なものです。

まだ、『陰謀論』だの『パンデミック』だの言われていて、『闇』が多く噴き出している世の中で、『アセンション』の秘儀なんてやっている「ツインフレーム」を発見したら、どうなることか想像してみてください。

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ツインフレーム同士でもない「上〇龍〇」さんでさへ、
「暗〇」されたかもしれないという、状況なんですよ?

わかりますか?

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そんなに「生易しい」もんじゃないんです。

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こんな状況下をマイク様達は、必死になって私達を守ってくださいました。

beyやS様やマイク様や光の家族達がいなければ、

きっと、この地球はとっくの昔に、滅亡していたことでしょう。



夏至までに、ここの話も、完結させなければならないようです。

今回のマヌ候補生は、以前サナンダ様が予言した予想数の16分の1。

それだけ「過酷な戦い」であったという事です。

おそらく、その他のマヌ候補生だった方は、肉体を脱いでアセンドしてしまったのではないかと思われます(「もういいよ。帰っておいで」ってね)。(宇宙式)血判状から離脱したのでしょう。それだけ苦しみは尋常ではなかったという事ですね。それと、今回は目覚めることを止めて、次回まで後回しにしたマヌ候補生もいらっしゃるのでしょう。

実はね、多くの司令官さんのツインフレームさんが、地球上で拷問を受けていることに心を痛め、脱落していった方もいらっしゃるのです。それは決して『軟弱だった』訳ではなく、それだけ闇側が残虐な行為をしまくっていたという事実なんです。正直、今まで残っている神々も、どうなるかって紙一重だったんですよ。そんな中、勝ち残ってきた神々やマヌ候補生は、本当に凄い集団なんです。もっと自分たちの事を褒めてもらっても良いのですよ(*´ω`*)❤。

そして、今回のマヌの実力は、本来果たすべき実力の「3倍以上の実力を発揮する」と予測されているようです。おそらく、アセンデッドマスター以上の実力(レベル)を持つ可能性が高いということですね。(みなさんが参加しようと思って予想していた経験値よりも、さらに凄い魂の経験値が得られるということです。)

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(みんなが3倍働く、なんかどこかで聞いた言葉???)

このような状況下で、これだけの人数を救えるのであれば、宇宙的規模の大奇跡と言っても、過言ではないかと思います。

そういや、以前、どこかで3倍以上の7倍働いているって書いてた記事もあったなぁ、7倍ですよ?真面目に勘弁してほしいです💦。

私的には、この時期の半覚醒のフリをしている方(本当の半覚醒の方ではなく確信犯、ワザと教えを乞おうとするフリをする人々)は、無理やり目覚めさせてアセンドさせるよりかは、充分、もう一周、低次元での学びをもっと深く学んでから戻って来た方が、意外にその先のレベルUPになるのではないかと思います。「可愛い子には旅をさせろ」理論ですね。はい。

今までそうやって、無理やり何度も助けようとして、私達は騙され、低波動のハイエナに何度襲われたことなんでしょうね?いい加減、こっちも疲れましたよ💦。一応こっちも、相当痛い目に合えば、こっちも一応は学ぶんですよ。はい。



ここに書いてあることは基本的に、皆様は、本来このことを知っていらっしゃったので、ただ「思い出す」だけのことなんです。

「そうです!」

新しく「学ぶ」事ではなく、ちょっと時が経過しすぎたので(何千年か何万年?)、「復習」しているだけのことなのです。だから意味もなく、何故か理解が出来るのです。そう。ただ、思い出すだけだからなんです❤。


今後、さらに世の中が激変していきます。日常生活も、ままならなくなるかもしれません。「肉体」と「魂」のシートベルトを締めて、内なるハイヤーセルフと繋がり、落ち着いて「変化の事象」に対処していけるように、共に気を引き締めていけたらと、思っています。

いつも応援してくださって、ありがとうございます!






何故か、ずっと144ばかりが続く、これは記念に撮っておくようにという事なのかな?ということで「バシャリ」

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ついでにこれも

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どうやら、この戦略は、失敗した模様。

こうやってね、「試行錯誤」して戦っている訳なんです。









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