今回は「極道の妻たち」ならぬ

「ゴッドの妻たち」

について、語りたいと思います。

ぶっちゃけ言うと、マヌのツインソウルの相方はみんな「神様（もしくはそれ以上の存在）」なんだと思います。まぁ、だからみんな、「極妻」ならぬ、「ゴッドの妻」もしくは「ゴッドの夫」なんです。私だけでなく、みんなそうなんです。（みんな尊いんですよ❤）

「えっ？嘘～！」と言いながら

うんうんと、「納得」している人、多そう❤

正直、覚醒し出した頃から、覚醒する段階の間の『低次元での格闘』は、極妻以上であったように感じます。それは、極妻の場合は、家に帰れば、仲間もいるし、安心できる場所も、あるじゃないですか？

ゴッドの妻は、場合によっては、アルコンやエンティティにより、一人、地球上で隔離され（精神的にだったり肉体的にもあるかもしれません）、集団で集中的に拷問を受け続けるので、だから「極妻」って仲間が周りにいるだけ、いいじゃん！

「甘っちょろいな」って思ってしまった訳です。

見えない世界で、ずっと天使や大天使達に、助けられていたことは、切に感じてはいましたが、何せ「姿」や「存在」が直接確認することが、出来ませんので、気が狂いそうになるほど、私自身は、パンデミックに陥っていました。

まぁ、今まで地球人として「輪廻転生（りんねてんせい：死んで生まれ変わる輪廻を繰り返す事）」し続けてきた、総決算の『転生』ですからね。そりゃ～何千年、何万年もの間、行われてきた低次元での『魂』の輪廻（りんね）の総復習をしている訳ですから。そりゃ～もう、楽ではないです。

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実は私も最初から、こんな『肝』が据わっていた訳ではありません。

目覚める前までは、ちょっとしたことでも、すぐにビビる『小心者』の代名詞のような人物でした。だから、自分自身のことを『ヘタレやヘッポコ』みたいな存在と認識し、誰よりも目立つことを恐れ、みんなと同じにすることで安心するような、『忠犬ハチ公』のような、人物でした。

目覚め始めた頃、具体的にはマリア様より啓示を受けてから、しばらくして、別の男性の（天界からの声が）聴こえたんですね。「天」と書いてますが、それは今思うと、Beyの声だったように感じます。

（その当時『目覚め始め』の手記をそのまま転記しますね。）

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もうさぁ、エンジェルナンバーだけじゃなくて、
ネットの有名な占い師さんも、
こんなことをおっしゃるとは・・・・・

私も薄々わかっていたんですが、
信じたくなかったんですよね。

つまり私はプレーヤー。
戦意のないプレイヤー。
プロレスじゃないけど、
気が付いたら、リングの中に
入らされていて、戦いのゴングが鳴ってる。

私は意味がわからないんだけど、
相手から「ダブルローテーション」
みたいな技をかけられる。
私はその意味もわからず、
突然ダメージをくらう。

でも私は、気のせいだと思って、
黙って相手をスルーしていると、
やっぱり相手が突然
「ドルフ・ジグラー」みたいな
技をかけてくる。
「えっ？何」
やっとそこで、私は相手が敵だと知る。

気が付いた時には既に遅く
包囲を取り囲まれている。

そして最後に
「シューティング・スター・プレス」
を受けてノックアウト。

これが「へっぽこ」と言われる所以（ゆえん）である。

戦っている間に時折見るこのような光景や
ささやきを聞くたびと、
やっと長かった戦いも終焉なんだと
安堵と喜びに満たされる。

この戦いはいつまで続くの？的な・・・

相手は肉食恐竜みたいに巨大で
対する私は猫のようなもの

毎回歯が立たない

まったく歯が立たないんだけど
負けるとわかっていても
必ず一発は、猫パンチをお見舞いする

勝てない相手に歯向かう私

そして身も心もボロボロになる。
普通の人だったら復活なんて出来ない
ショックで命を絶つレベル

瀕死の哀れな猫をみて
敵であったはずの暗黒の方の慈悲が目覚め始める。

暗闇で生きると誓った人達に
一筋の光が宿る瞬間。

きっとそのために、
私の「存在価値」は、あるんだろうと思う。

私「そういうお役目なんでしょ？」

天「わかっているじゃない」

私「敵陣に『一人飛び込め』と、言っているようなもんですよ。」

天「はい、そうです。」

私「天界さん、結構Ｓの気質をお持ちですね。」

天「はい。ごもっとも。」

天「天界には優しい系と厳しい系があります。」

私「それはわかっています。」

私「ずっとマリア様がいい・・・」

天「そんなこと、許すわけはなかろう？」

私「ひぇぇぇぇ～～～～～！」

私「天界は極道みたいなものもあるんですか？」

天「それは来てからのお楽しみということで。」

私「・・・・だそうです。」

「どうなのかは、直接【天界】確かめに行ってみてください。」
（天界ＣＭ）ＢＹへっぽこ

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この頃、私はBeyのことを「極S（エス）」君と呼んでいました。

本気で、怖かった。

「何で傍にいるのよ？」

「勘弁して～～～！」

って思っていました。

目覚め始めは、それはもう凄まじいものでした。

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こんな私でしたが、数日前に、『極道』に対しての『認識』が変わっている自分自身に気が付き、思わず『笑い』が、こみ上げてきました。

ほんと、これが、ちょっと前の出来事ですよ。

覚醒前と覚醒後では、こんなにも『価値観』が変わってしまうのです。
もう『別人』みたいに、変化しているかもしれません。

アドナイ・ナマステ💞

だから以前に遊戯君を見た時から、

それ以来、ずっと気になっていたんだなって思います。

遊戯王 デュエルモンスターズより

きっとBey達が

「観ろ～！観ろ～！」

って念じていたんでしょうね。

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