彼等の切り札は、もはや効力のないカードのようです。

今頃になって、サイコミュー技術の暴露を始めたようです。

正直、多次元で戦ってきた者達にとっては、
もう既に決着がついている話で、今更感が半端ないと感じます。

大袈裟にするほどの話じゃないですが、実際にあった事は
確かだと思うので、ちょっとだけご説明させていただきます。

＊　＊　＊

よく関連するモノとして、陰謀論とかで、出てくる怪物の中に、
女王蜘蛛の存在が、あるんですけれども。

ソース元とかどこにあるのか忘れたけど、確か女王蜘蛛は、
ファントムやクローン達を操る能力が、あったと感じます。

おそらくですが、その操る能力は、このようなサイコミューのような技術を使って、一律に指示、統制をしていたんだろうと思います。別に今始まった事じゃない。ずっと前から、そうだったんだろうと思う。

私は、アルコン達に襲われて、とある街へ逃げていた時、
その街にいた全ての人々が一斉に、私を見たことがあったんです。
今思うに、きっとサイコミュー技術が、使われていたんだろうと思う。

別に数年前までは、ライトワーカーを攻撃するために
非常に有効的に、使われていた技術だったと思われます。

ただ言えるのは、そのような者達は、既に淘汰され
そのような技術があったとしても、それを動かすロボットなり
ヒューマノイドロボ系等は、ほとんど全滅したように感じています。

また、この技術はチャネリング等にも、使われているようです。

このような技術には、高次元の見解から
言わせていただければ、かなり欠点もあるように感じます。

この技術を使う者達は、高次元の学びを知らないため、
低次元での理解でしか、判断が出来ないという点です。

だから、高次元の学びを理解出来ず、支離滅裂な話になってしまう。
いつも私はその部類の人々を、私は「ラリ族」と呼んでいます。

「ラリ族」は特殊な何かの力で、5次元意識に一時的に上がるんですが、
高次元での学びを終えていないので、何を話しているのか自覚出来ない状態
要するに、5次元理論を理解していないので、支離滅裂な話になるのです。

これは、自称アセンデッドマスターや、自称銀河連合司令官等の間でも、
ある事ですが、彼等は自分自身は気持ちが良く、ちゃんと話をしている
つもりですが、無意味な話しかしないので、光としての理解が得られない。彼等は光の理論を分かっていないので、光の話が出来ないんです。

つまり彼等の話からでは、光の理論が得られない欠点があるんです。

二元性の学びを終えていない者達は、高次元の人々の脳波を使っても、
その技術を持っていたとしても、到底理解が及ばないという意味です。

また、これらの技術は低次元での技術のようです。何故ならば、組織的には、トップダウンでしかなく、結局は独りよがりの技術にしかならないんです。要するにワンネス（みんなで考えを集める）に繋がっていないため、考え方がとても浅はかな方式なんです。要するに独りよがりな技術かもしれません。

どこかで見たマークとそっくりな組織形態ですね(*´ω｀*)。

マスメディアやSNSでもいえることですが、
一方的に圧力をかけてくる情報や統制には
このような技術が使われていると思われます。

こんな技術を、今更思わせぶりに出したとしても、高次元の皆様方にとっては、誰一人動じない事でしょう。だって、低次元でしか使えない切り札を、使ったとしても、何も進展しない話ですからね。今更、一体何をひけらかして、得意がりたいのかって思います。

こうやって、支配者層達は、自分達だけで技術を占有したり、私達、地球人達を奴隷化したりしていたんです。これからも、いろんな技術の話が出てくるかもしれませんが、高次元からすれば、たいした事が無い技術です。

だから怖がらずに、黙認していただければ、安心かと思われます。
何故ならば、地球人達に向けてそのような技術で悪用すれば、たちまち
高次元からの裁きを受けなければ、ならなくなるからです。

こういう禍々しい記事を見たりした時こそ、リラックスをし、
こんな奴隷社会にしては、ならないんだって、私達は
地球の波動を上げていかなきゃならないだと、思います。

だから下記のようなほっこり動画を観て
くつろいでいただく事が大事だと感じています。

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